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登録日:2018/09/25 Tue 00 12 45 更新日:2021/10/02 Sat 23 25 34 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 たまドラ ガンホー ゲーム サービス終了 スマホゲー パズドラ パズドラW パズル パズル&ドラゴンズ パズル&ドラゴンズW 嵐とコラボ 西村ちなみ 「たまドラの国」の大事なタマゴが キングデビたま一味に奪われた! パズルステージにチャレンジしたり、 集めた「アバたま」で着せ替えながら たまドラと一緒に、 奪われたタマゴを 取り戻そう! 「パズル&ドラゴンズW」とは、ガンホー・オンライン・エンターテイメントから配信されているiOS・Android・Kindle Fire用ゲームアプリ「パズル&ドラゴンズ」に、2014年7月29日のアップデートで追加されたミニゲームである。 略称は『パズドラW』。なお、『W』の正式な読み方は定められておらず、不明。 2020年7月6日のアップデートによってアプリから削除されたことによってサービスが終了した。 ※当記事では便宜上、パズドラWのことを「W」、対する『パズドラそのもの』のことを「本編」と略記する場合があります。 プレイ方法 基本ルール ドロップの種類 スキルドロップとその効果 ステージ アバたま ガチャ 登場キャラクター 本編との関連性 パズドラWのコラボ相手一覧 プレイ方法 パズドラWは上記の通りパズドラ本編の中に同梱されたゲームであるため、パズドラWをプレイするときはまず本編のアプリをDLし、起動する必要がある。 本編のタイトル画面の下部にある「パズル&ドラゴンズW」と書かれたエリアをタップすれば、パズドラWの開始となる。 なお、パズドラW実装当初はこのエリアがスマホ画面の下半分をまるごと占拠していたのだが、本編ユーザーから「誤タップしやすい」などの声が上がっていたためか、現在では画面右下隅の小さな丸いアイコン内に押し込められている。 (隣には外部アプリ「パズドラレーダー」を起動するアイコンが置かれている) 基本ルール 盤上のドロップを指で縦・横方向にスライドし、同じ色を縦か横に3個以上並べて消去する、という大元のルールはパズドラ本編と同じ。 ただし盤面のサイズが異なっており、本編が縦5マス×横6マスの計30マスなのに対し、Wでは縦6マス×横6マスの計36マスを使用する。 ドロップ操作時間はデフォルトで5秒。本編と異なり、操作時間を伸ばす手段はかなり少ない。 Wでは各ステージごとに「敵にダメージを与える条件」が設定されている。 「木・光・闇ドロップを入れてコンボを作ろう!」「5コンボ以上を作ろう!」「光を5個以上つなげて消そう!」といったように、盤面で行うべき消し方が提示されるので、これを達成することを目指してパズルを組んでいく。 条件を満たしてパズルすると「成功!」と表示され、敵に攻撃することが可能。そのパズルで作ったコンボ数がそのまま敵に与えるダメージとなる。 条件を満たしたか否かにかかわらず、パズルが終わるとドロップを動かせる回数(ハートで表される)が1つ減少する。 ハートがゼロになってしまうとGAMEOVER、それより前に規定数のタマゴを取り戻す(=規定数の敵を倒す)ことができればCLEARとなる。 敵を倒すと、タマゴからは下記のアバたまが、宝箱からはガチャを回すためのメダルが手に入る。 RPGスタイルの本編とは違いWでは敵がこちらに対して攻撃を加えてくることはないため、パズルの規定回数を使い切ってハートがゼロになる以外の条件でクリア失敗となることは無い。 またステージによっては回復ドロップが出現し、これを消すとハートが増える。 プレイヤー側がステージに連れていけるのは、主人公である「たまドラ」のみ。自前の1匹とフレンドの1匹、計2匹でステージを攻略する。 たまドラはステージやガチャで入手した「アバたま」を用いて着せ替えることができ、着せたアバたまごとに色々な効果が発揮され、プレイを有利にする。 殆どのアバたまはスキルドロップ(後述)のうち特定の種類の出現率を上げる効果だが、レア度の高いアバたまの中には「操作時間が少し伸びる」「与ダメージが増える」「ステージ開始時の持ちターン数が増える」等のもっと直接的な効果を発揮するものもある。 ドロップの種類 出現するドロップの種類はステージごとに細かく定められている。本編には存在しないドロップも。 ◎火・水・木・光・闇ドロップ パズドラといえばコレ、な5色の丸いドロップ。Wではたまドラと同様の小さな耳(ツノ?)が生えたデザインである。 ステージのパズル条件のうち、コンボ数のみを問うタイプ以外は全てこの5色のうちいずれか(単独or複数)を指定する。 これらのドロップに限り「+ドロップ」になることもある。 +ドロップを消したターンにステージ条件を満たすと、敵に与えるダメージが増加する。本編でいう所の強化ドロップ。 ◎回復ドロップ こちらは本編と同じく四角いデザイン。消去するとパズルできる回数が増える。 どれだけたくさん繋げて消しても回復量は同じなので、できるだけ3個ずつ小分けにして消すのがセオリー。 「○を△個以上つなげて消そう!」がお題のステージによく出現する。 ◎Wドロップ 本作の目玉。 「W」が刻まれた虹色に輝くドロップで、まれに降ってくる。 「どの色のドロップとしても使用できる」ワイルドカード的なドロップであり、回復ドロップにも対応。 Wドロップを含めてドロップを消しても、Wドロップにはヒビが入るだけですぐには消えず、繰り返し使用できる。3回ヒビが入ると完全に消える。 なお使い方を誤ると確保しておいた条件用のドロップがWドロップに巻き込まれ、余計な連結が発生してまとめて消えてしまうことがある。便利なドロップだが扱いには注意が必要。 ◎天使ドロップ 中盤のステージから登場する、真っ白な6色目のドロップ。本編における神タイプのアイコンが使われている。 基本のドロップと同じく3個繋げれば消えるが、基本的にパズル条件には無関係なので邪魔なドロップである。 画面環境によっては光ドロップとの判別がしづらいことが…。 ◎悪魔ドロップ 「悪魔ステージ」の全てに出現する真っ黒な7色目のドロップ。アイコンは本編における悪魔タイプのもの。 天使ドロップと同様に「条件に関わらない通常のドロップ」であり、出現ドロップの種類を増やしてパズル難易度を上げる役割を果たしている。 ◎お邪魔ドロップ 終盤のステージに現れる。本編のお邪魔ドロップは「*」のような形をしているが、Wでは2本のツノが生えた悪魔の顔のようなデザイン。 お邪魔ドロップはいくら繋げても消えない。代わりに、隣接しているドロップ(お邪魔除く)が消えるとお邪魔ドロップもそれにつられて消える。 「おじゃまぷよ」だと思えばだいたいあってる。 消えてもコンボ数にはカウントされない。 ◎増殖お邪魔ドロップ 最終盤のステージに現れる、今作最凶の存在。 お邪魔ドロップに更に1本ツノが増え、不気味に蠢く。 お邪魔ドロップと同様にいくら繋げても消えず、隣接しているドロップ(お邪魔除く)が消えると一緒に消える。 しかしそれだけではなく、増殖お邪魔ドロップが消去されずに残った場合、その周辺のドロップ1〜3個を増殖お邪魔ドロップに勝手に変化させてしまう。 この性能が厄介で、たくさん降ってきた増殖お邪魔の処理に手間取っていると、周囲にある条件用のドロップだけでなく、なけなしのWドロップやスキルドロップまでもが増殖お邪魔に変わってしまい、もはや条件を満たすどころではなくなってしまうのだ。 ただし、増殖お邪魔が降ってきた瞬間のターン、および条件を満たして敵にダメージを与えることに成功したターンは、増殖お邪魔が増えることはない。 対策としては、降ってきた増殖お邪魔ドロップは何が何でもそのターン中に全て消すことに尽きる。余った天使ドロップなどを活用したい。 ちなみに、通常のお邪魔と増殖お邪魔が同時に出るステージは存在しない。また、盤面内に増殖お邪魔が18個になるとそれ以上は増えない。 スキルドロップとその効果 パズルを続けていると、通常のドロップに混ざって星型の「スキルドロップ」が落ちてくることがある。 このドロップは同種を3個繋げるのではなく、直接タップするだけで消すことができ、その際に種類ごとに様々な効果を発動する。いずれも効果は強力で、ステージのクリアに大きく貢献する。 ただし、場合によってはステージの提示条件に必要な色を消してしまうスキルドロップが出ることもある。 スキルドロップの効果は下記の通り。 ◎「12マス消し」「24マス消し」 アイコンはたくさんの星。タップすると「12マス消し」は周囲3×3の正方形と4つの頂点となるマスとで「◆」の形状になるように範囲内のドロップを消し、「24マス消し」は周囲5×5の正方形の範囲内のドロップを消す。 使う際はなるべく盤面の中央に持ってきてからにしたい。 ◎「縦一列消し」「横一列消し」「十字消し」 アイコンは星と帯。タップするとスキルドロップのあった列または行、あるいは両方が一掃される。 「12マス消し」「24マス消し」と異なり、盤面端で使っても一定の効果が出る。 なお、これらのスキルドロップが出やすくなるアバたまは存在しない。 ◎「○の全消し」(○にはドロップの種類が入る) アイコンは点滅するドロップ。押すと盤面にある特定のドロップをその場で全て消す。 ステージクリア条件に関わらない色を消すのがセオリーだろう。 ドロップの種類が少なく、1色のドロップが盤面に多くなる序盤のステージで使った方が効果を発揮しやすい。 ◎「○→△」(○と△にはドロップの種類が入る) いわゆるドロップ変換。左半分に変換元、右半分に変換先のドロップが書かれている。 とにかくバリエーションが非常に多く、組み合わせのそれぞれに出現率を上げるアバたまが対応している。 不要色を大量の必要な色に変換できれば、ステージ条件を容易に達成できる。 しかし逆に必要な色を消してしまう組み合わせが出る場合も…。 レア度の高いアバたまを使うと、お邪魔ドロップや悪魔ドロップを変換元に取れる組み合わせが出ることもある。 なお、使ったスキルドロップそのものも変換先のドロップに変わる。 コラボのアバたまから出るスキルドロップには、2種類の変換元を同時に変換できるもの、回復ドロップを消すもの、さらには全てのドロップをランダムで指定色に変えるもの(いわゆる5色陣)という変わり種も。 サービス実装当初は変換を行った時点で繋がっていたドロップは勝手に消えてしまっていたが、後のアップデートで消えないように仕様が変更され、利便性が大きく上がった。 ◎「7秒止め」「12秒止め」 アイコンは時計の針。指定された秒数、ドロップを何回でも自由に操作できる。 本編でいう「チェンジ・ザ・ワールド」系のスキルであり、実際に「12秒止め」が出やすくなるアバたまのデザイン元はツクヨミ(本編でチェンジ・ザ・ワールドが使える)である。 本来より長い操作時間でじっくりパズルを組み上げられるのでうまくいけば盤面全消ししつつステージ条件達成が狙える上に、ハートも減らないと至れり尽くせり。 ◎「全消し」 アイコンはたまドラ。文字通り、押すと盤面のドロップが全部消える。 ただし、ほかのスキルドロップやWドロップは消えない。 ステージのパズル条件を満たせる個数のドロップがあった場合、「全消し」で一掃すると条件を満たした扱いになり、攻撃できる。ただし1コンボ扱いなので落ちコンなしだと1ダメージしか与えられないが。 不要色が溜まりすぎてどうしようもなくなった時に使うか、ドロップの種類が少ないステージで使って落ちコンビッグウェーブに期待するか。 ◎「2ターン回復」「4ターン回復」 本作のバランスブレイカー、あるいは救済措置。 アイコンはハート。押すとその場でパズル回数が回復。 これが出やすくなるアバたまを多数身につけてステージに入ると、うまく立ち回れば半永久的にパズルを続けられ、ほぼ不死身になれる。 また一般ステージではスコア計算にも残りハートを参照するため、ハイスコアの獲得にも有用。 ステージ条件を選ばない汎用性も合わさり、アマテラス衣装や白メタ衣装に身を包むたまドラは多いという。 なお、たまベガスでは出現しないので注意。(警告もちゃんと出る) ◎「ダメージ」「ダメージ大」 アイコンはヒビの入ったタマゴ。押すとその場で敵にダメージが行く。 ダメージ量は敵の現在の体力に依存し、「ダメージ」は30%、「ダメージ大」は60%。 可能な限り、新しい敵の出現直後に発動できるようにしたい。 なお、敵の残り体力が1の時に発動すると1ダメージ与えて倒せる。 ステージ 最初に「伝説のドラゴンを探そう」と言われるだけで詳細なストーリーが皆無なことで知られる本編と同様、パズドラWもストーリーと言えるストーリーは存在しない。 このページ冒頭にある通り、「キングデビたま一味から奪われたタマゴを取り戻す」という設定のみがあり、あとはひたすらステージをクリアし続けて行くだけのストイックなゲームである。 特にボスステージが用意されていたりもしない。 各ステージにはパズル条件が共通で取り戻すタマゴの数のみが異なる3つのエリアが用意されている。 エリアをクリアすると残りハート数と平均コンボ数を基にスコアが計算され、一定値以上なら3つ星が貰える。 3つのエリアで星を合計4個以上取ると次のステージが現れ、9個全て取れればそのステージに王冠マークがつく。 ステージに入るには「スタミナ」が要求される。 本編とは違いスタミナはハート表示され、最大値は7で固定、15分ごとに1ずつ回復とざっくりしている。 各ステージの全エリアを初めてクリアするたびに、ボーナスでスタミナが全快する。 課金アイテムの「魔法石」を用いることでもスタミナを回復できる。 ◎ノーマルステージ 基本となるステージ。全66面。 序盤は気楽にプレイできるが、先に進むほど出現するドロップの種類が増えていき、敵(と戦利品)も大物が出現する確率が上がっていく。 お邪魔ドロップが出てきたり、条件に「盤面内で〜しよう」(本編でいう【落ちコンなし】のこと。初出はこちらが先)が追加される終盤のステージはかなり難易度が高い。 特に最終ステージ「たまドラコスモス」では増殖お邪魔をさばきながら光の4コンボを達成しなければならず、生半可な腕前(とアバたま)ではクリア困難。 ◎悪魔ステージ アップデートで追加された高難易度ステージ。全41面。 ノーマルステージで王冠を30個集めると解放される。 ノーマルステージの26面以降を「悪魔ドロップが降ってくる状態で」プレーするというものであり、単純にドロップの種類が増えて難易度が上がっている。またスタミナ消費量も増えている。 悪魔ステージは全体的にメダルが多く入手できるため、ガチャを回しまくりたいなら足繁く通うことになる。 ◎スペシャルステージ ノーマルステージを少し進めると解放される。 基本的には「たまベガス」のみが置かれている。週末はステージ名が「たまベガス・ウィークエンド!」に変化し、必要スタミナが減る。 たまベガスは通常ステージとはルールが少し違い、 制限時間があり、ドロップを操作していなくてもタイマーが減っていく ドロップ操作時間はタイマーが切れない限り自由 タイマーがゼロになるとGAMEOVER 回復ドロップを消すとタイマーが回復する ドロップを一定数消すとレベルアップし、タイマーが全回復、次のレベルアップまでの必要個数が増える 指定された色のドロップを一定数消すと宝箱が開いてCLEAR(敵はいない) 稼いだスコアに応じてメダルが手に入る …となっている。 サービス開始当初は「スキルドロップで指定ドロップを回復に変換する」ことでプレイ時間を引き延ばし、ハイスコアを稼いで大量のメダルを手に入れるプレイが流行していた。 上級ステージでは木が指定色なので、「木→回復」が出やすくなるめろドラ衣装のたまドラで潜るプレイヤーが多く、通称「メロン農家」などと呼ばれていた。 ところが後のアップデートでスコア計算式が変更されてしまい、稼ぎ効率が大幅に悪化。農業はそのまま廃れてしまったのだった。 このほか、2014年〜2015年にはパズドラWと他版権のコラボレーションも何度か行われており、その際は専用のコラボダンジョンが期間限定でスペシャルステージに設置されていた。 アバたま パズドラWのセールスポイントとして欠かせないのが、たまドラの着せ替え機能。 ここまでの内容でも触れた通り、アバたまはスキルドロップの出現率を高めるなどプレイに有利に働く要素を持っているのだが、それだけでなく「単純な着せ替え衣装」としてもしっかり機能しており、自分の思い通りにたまドラをコーディネートすることができるのだ。 アバたまは装着部位ごとに「ぼうし」「ようふく」「アクセサリー」に分類され、それぞれに60種類以上ものバリエーションが存在する。 その大部分はパズドラ本編に登場するモンスターの姿を模したものであり、3部位揃って一式の衣装になるものも多い。 なお素体がたまドラなので、どの衣装も概ねかわいらしいデザイン(?)である。 アバたまにはレア度が設定されている。数値で見ることはできない代わり、アイコンの左上にあるタマゴの柄で区別できる。最上位のダイヤタマゴ以外は本編と概ね同じデザイン。 下から順に、 1.緑の地色に黄色の斑模様。 カーバンクルの帽子、ホノりん系のぬいぐるみ、ドロップ柄のシェルなど。 2.黄色と紫の縞模様。 小さなリット系、ペンドラ系、御三家ドラゴンなどがモチーフ。 3.水色の地色に緑の星マーク。 いわゆる星卵。モデルはキメラ系、回復娘シリーズ、魔剣士シリーズなど。 4.銀卵。 たまベガスで人気だったフルーツドラゴン一式のほか、ハイランダーたち攻撃態勢組の武器やアニマル娘(ステッカー娘)の服などが該当。 5.金卵。 本編のレアガチャや降臨ダンジョンで出る人気キャラをモデルにしたものが多い。 アマテラス、ツクヨミ、ラー、アスタロト、バアル、アテナ、ベルゼブブ、ヘラ、ヘラ・ウルズ、ゼウス、ヴァルキリーの各一式衣装が該当する。 このほか帽子だけはキングメタルドラゴン系も存在する。 6.虹色に輝く、たまドラの形をしたタマゴ。 本編のゴッドフェス限定モンスター(当時)をモデルにしており、オーディン系3色、メタトロン系2色、ソニア系3色の一式衣装が存在している。 余談だが、「ダイヤ卵」の概念が導入されたのは本編よりWの方が先。 すでに持っていたアバたまを再度入手した(被った)場合、その場でアバたまの合成が行われる。 運が良ければアバたまのレベルが上がり、持っている効果がちょっとだけ強くなる。運が悪いと何も起きない。 レア度が低いほどレベルアップ率が高い代わりに、最大Lv上限が高い。レア度が高いほどレベルアップ率が低い代わりに、最大Lv上限が低い。 レア度1のアバたまが最大Lv99まで上がるのに対し、ダイヤ卵のアバたまは最大Lv3で最大になって打ち止めとなる。 これでもまだレア度1の方がLv最大にしやすい可能性があるくらいなので、高レアのアバたまをレベルマにするのは修羅の道。 なお、レベル最大になるまで被ったアバたまが更に被った場合は、自動でメダルに換金される。 ガチャ スマホゲームには欠かせない(?)存在であるところのガチャ。パズドラ本編でもレアガチャは重要な位置を占めている。 ところがパズドラWには魔法石を消費して回すガチャが存在せず、メダルを消費して回すガチャが2種類置かれているのみ。 5,000メダルで回せる銀のガチャからはレア度1〜5のアバたま、50,000メダルで回せる金のガチャからはレア度3〜6のアバたまが排出される。どちらも10連機能が存在するが、ボーナスは特にない。 最終盤のステージを周回すると敵が金の卵やダイヤ卵を割としょっちゅう持ってくるバランスである本ゲームだが、しかしながら「ガチャでしか出ないアバたま」というものもしっかり存在している。 だが、悪魔ステージの終盤まで行くと1ステージだけで万単位のメダルが懐に入るようになるので、本編ではとても真似できないようなガチャぶん回しも割と遠慮なくできる。アバたまコンプリートを目指してガンガン回してしまおう。 なお、メダルは999,999枚でカンストする(50,000メダルガチャがギリギリ20連できない)。 登場キャラクター ◆たまドラ(CV 西村ちなみ) 今作の主人公。「たまドラの国」に暮らしていたが、あるときキングデビたま一味にタマゴを奪われてしまい、取り返すために冒険の旅に出る。 本編と違いCVつきであり、「たまぁ!」「たまたまーーー!」などよく喋る(というか鳴く)。ポケモン方式である。 本編では能力覚醒用モンスターの代表としておなじみだが、W実装の頃はそのピュアなスマイルをもってして曜日ダンジョン超地獄級で冒険者にトラウマを植え付けており、プレイヤーからは愛憎こもごもな目で見られていた。 ◆ちびドラ キングデビたま一味の下っ端。黒い小さな体でドクロの仮面(耳つき)を被っている。タマゴの殻は黄色と紫の横縞。 銅の宝箱、レア度1〜2のタマゴを抱えている。 体力は低く、パズル条件を満たせてパンチすれば一撃で倒せることが多い。倒すと持ち物を置いてから遠い空へ吹っ飛んでいく。 本編ではゲリラダンジョン「たまドラ発見?」に登場。能力覚醒には関わらない名実ともにハズレキャラ。 また「ラオウちびドラ」なるバリエーションがある。こちらでは仮面を外しており、おしゃぶりを咥えている。 ◆デビドラ しばしば間違われるが「デビたま」ではない。 キングデビたま一味の中堅ポジション。仮面はつけておらず、悪戯っぽい笑みを浮かべている。タマゴの殻は銀色。 銀の宝箱、レア度3〜4のタマゴを抱えている。 タマゴを抱えているものは体力がそこそこ高く、何回か条件を満たさないと倒せない。 本編では当人の登場は今のところ叶っていないが、「ラオウデビドラ」「カイオウデビドラ」として一応参加している。 多分名前を間違われるのは本編での影の薄さのせい。 ◆キングデビたま 最上位種だけ「ドラ」がつかない。 キングデビたま一味のトップ。ただし複数個体が存在する模様。 金と紫の王冠を被っており、タマゴの殻はくすんだ金色と、ボス然とした出で立ち。でも顔はやっぱり可愛い。 金の宝箱、レア度5〜6のタマゴを抱えている。 ダイヤ卵持ちのキングデビたまはなんと体力が25もあり、一体倒すだけでも多大なターン消費を強いられる。スキルドロップをフル活用すべし。 倒すと持ち物を置いて吹っ飛んでいくのはキングも全く変わらない。 本編ではパズドラWのサービス開始を記念して、プレゼントキャラという形で参戦。 当時(ガネーシャ初期形態が実装されたくらいの時期である)はまだ少なかったコイン倍加リーダースキルを持っていたり、「いじわる」で割合ダメージを与えたりできたが、あくまで記念品止まりの活躍であった。 本編との関連性 パズドラWと本編との連動はほとんどなく、魔法石の数とフレンドを共有しているだけ。 逆にいうと、パズドラWで手に入れた魔法石は本編で使える。 ノーマルステージで16個、悪魔ステージで10個、たまベガスで2個、計28個の魔法石がW内で入手可能なので、本編専門のプレイヤーでもとりあえず石だけは全部回収した、という人は多い。 なおW内での魔法石の使いどころはスタミナ回復とコンテニュー(ハート5でスタート)、それとフレンド枠拡張(本編と共有)のみなので、やっぱり石は本編でガチャを回すのにでも使ってやってほしい。 2016年2月には、本編で「パズル&ドラゴンズW」という名前のスキルを持ったモンスター、ソニア=グラン=リバースが登場した。 ただし、当人とゲームのパズドラWは特に関連性なし(というか、その頃にはパズドラWはすでに更新停止状態であった)。 アバたま衣装の中には、一式を身につけた状態のたまドラが敵として本編に逆輸入されたものが結構たくさんある。 具体的には、ダイヤタマゴ衣装は全て、金タマゴ衣装も半分弱が逆輸入済みである。 こちらはパズドラWの更新終了後も比較的長い期間をかけて行われたため、もしかしたら未逆輸入組にもまだ可能性は残されているかもしれない。 パズドラWのコラボ相手一覧 パズドラWがコラボ企画を不定期に実施していたのは2014年9月〜2015年9月の1年間のみ。いずれも、アバたまでのコラボ。 ◎「嵐(アイドルグループ)」…唯一、本編では実現していない相手とのコラボである ◎「名探偵コナン」…本編に先駆けて単独でのコラボ。本編に参加していない阿笠博士のアバたまがある ◎「カピバラさん」 ◎「新世紀エヴァンゲリオン」…本編にアバたま逆輸入 ◎「ドラゴンボール改」…書籍特典のみ 追記・修正はレベル最大のダイヤ卵衣装を持っている方にお願いするたま。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 通称「パズドラ裏モード」。ファンシーな見た目のわりに、普通にプレイすると本編より難易度が高いという… -- 名無しさん (2018-09-25 09 09 09) 因みにその -- 名無しさん (2020-12-02 20 39 44) サ終しましたね -- 名無しさん (2020-12-22 17 04 54) 名前 コメント
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パズル攻略法 揃え方の基本 近隣の同色を直線に揃える動かし方は大体この5パターン。あとはこれを複数組み合わせ、なるべくたくさんの玉を一気に消せるルートを見付ける。 たとえばこの画像の通りに並んでいた場合、青を揃えるところから始めれば赤→紫→緑→黄色と一気に5箇所を揃えることができる。 7コンボ攻略 最近追加されたコンボ強化覚醒により、7コンボをするスキルが欲しい場面が多くなってきました。 そこで気を付けるべきポイントを簡単に紹介します。 5*6盤面の場合最初の意識は右半分or左半分のマスだけでOK(余裕が出来たら反対側の最上段・最下段付近も意識) (個人差アリ)最初に持つドロップは出来る限り"3個組を作れない色のドロップ"にする(3の倍数個がそろっていない色) 7コンボ以上は”近くにある同色3個”をとにかく素早く上か下に2段横に平積みしていく(色がひっつかないようにする以外列積みと同じ意識でOK) 2段横平積みが出来たら「3*3のスペースが出来る」ので、そこからは壁際から縦に3個ずつ詰めていく完全に平積みを行うと最後の5コンボ目完成が困難 5*6盤面では「7コンボが出来る盤面は超高確率で出現する、8コンボで8割程度」「9コンボが出来る盤面は2割程度でしか出現しない」ので、9コンボ以上は出来なくても問題ない 上か下に横2段→3*3を壁際から埋めていく、この順番であれば移動の最適化は難しいものの一度できた部分を崩す必要が無く思考時間を落とした強引なコンボ作成が可能です。 半分盤面が埋まると、6個消しができないような意識をする以外で半分盤面が消えるので意識切り替えが楽なのもポイント。 文章だけだと分からないので、パズル開始前及び終了後の状態を写真で見せます。(左:開始前 右:終了後) 今回は左半分を揃えることを優先させてプレーしています。 左側は、上部に水・回復が揃いそうなことと、下側の3*3マスに火と木を素早く詰め込めそうな点から左開始。 緑を今回持っていますが回復や水でも初手以外の動作はほぼ変わりません(恐らく手数的な最適解は水持ち) 水→回復の後に、左壁際から火→木→火、で5コンボを完成させます。木が遠い場合でも落ち着いて強引に持っていく流れ。 参考リンク・動画 とりあえず、 公式宣伝アカウント の動画をどうぞ。解説ではありませんが、消し方の見本として。 パズル&ドラゴンズ ムラコ消しスペシャル ☆初級編☆ - YouTube http //www.youtube.com/watch?v=MtecdmzkvuM 本スレ有志 による解説動画もどうぞ! パズル&ドラゴンズ よくわからない解説 - YouTube http //www.youtube.com/watch?v=BC5At766Lwc 【パズル&ドラゴンズ攻略】目指せ平均4コンボ。ドロップ消し完全マスター講座。(計算表付き) - AppBank http //www.appbank.net/2012/03/10/iphone-application/380388.php パズル ドラゴンズ攻略 バトルに役立つ基礎知識。 - AppBank http //www.appbank.net/2012/03/12/iphone-application/382356.php 実戦での攻略法 コンボを増やし、必要なドロップを確保する 例えば闇属性を中心としたチームで、闇ドロップを消すことに集中すると、不要な他の色のドロップがたくさん残って攻撃できないターンが出てくる。 同じように、回復したい時に回復ドロップを消すだけでは、ドロップの入れ替えが進まず回復ドロップが不足し、回復が追いつかない。 このような事態を防ぐには、攻撃(回復)を発生させたいドロップだけでなく、それ以外のドロップをたくさん消してコンボを多く出すとよい。 コンボによってダメージ量・回復量が大幅にアップするのに加え、ドロップの入れ替えが進んで次の攻撃・回復のチャンスが大きくなる。 ターン稼ぎ スキルを使うためにターン数を稼ぐ必要がある場合は、攻撃が発生しないドロップを1組だけ消すことを繰り返せば、スキルが溜まるまでの時間を短縮できる。 ただしこれをやると回復ドロップが不足してくるため、攻撃力が強い敵を相手にターンを稼ぐ場合は、精一杯のコンボを作るようにする方がいい場合もある。 上から降ってくるドロップが揃って攻撃が発生し、ターン稼ぎに失敗する可能性もあるため難しいところではあるが。 ドロップ変換スキルを利用する ドロップ変換はゲームを進めれば進めるほど重要になるスキルで、単純な攻撃スキルよりも強力なダメージを与えられたり、回復手段を確保するのにも非常に役立つ。 序盤から手に入りやすいマーメイド、ヴァンパイアなどのスキルレベルを上げておくと必ず役に立つだろう。 (それぞれマリンゴブリン・デカアワりん、デカワルりんを合成する) 魔剣士・ヴァルキリー・パールヴァティーなどのドロップ変換スキルは、非常に役に立つ反面スキルレベルを上げる手段が限られており、特定のイベント時またはレアガチャでしか同一スキルのモンスターを入手できない。 イベント期間中に魔法石でスタミナ回復しながら繰り返しダンジョンに潜れば上げやすいため、課金ユーザーと非課金ユーザーの差がつきやすい要素にもなっている。 コメント パズルゲーなのにツールの使用が許されるとか常識的に考えて有り得ないんだよなぁ・・・規則を守るための規則にならないようにな -- 2014-04-05 15 52 14 ぷよぷよとかテトリスみたいに次落ちてくるドロップ(通称ネクスト)はパズルゲーとしてあった方がいい こんなパズルゲーにとって当たり前のシステムがないから落ちコン運ゲーとかいわれる -- 2014-07-13 18 21 42 「落とし」は完全にぷよぷよだよね(´・ω・`) -- 2014-08-23 13 24 30 コラムスかもよ -- 2015-01-12 05 22 09 同色3つ以上消して連鎖…今のパズルはみなコラムス亜種か。 -- 2016-08-03 18 37 55 最初は誰でも先生に付いて教わるように、パズルだって正解ルートを教わることで上達する。将棋だってソフトで最善手を探すのはプロでもやる事。ルート解析ツールそのものを「悪」であるように言うのは明らかにオカシイ。 -- 2017-12-04 16 39 09 某棋士のように公式戦の対局中にソフトを使ったら叩かれるように、ランキングDでのツール使用は不正だろうが、そうじゃなければ好きに使えばいい -- 2017-12-04 16 42 10 公式戦中に使ってないって結論になった案件をわざわざ持ち出すのはアカンやろ、そもそも叩かれるんじゃなくて不正でそれなりの重い処置が下される(氏はお咎めなし)わけで何から何まで書き方がおかしい -- 2017-12-15 14 07 44 ハク -- 2018-01-07 18 20 25 nanakonnboikitai -- 2019-06-26 17 27 34 コメント すべてのコメントを見る
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パズル&ドラゴンズ モンスター御三家 カラードラゴン系 ○○りん系 女の子系 攻撃態勢系 晩成龍系 西洋神 和の神 伝説龍系 玩具龍系 ライダー系 幻獣系 カーバンクル系 魔剣士系 進化素材 ステッカー娘 エジプト神 忍者 第二の西洋神 妖精系 四獣の神 童話シリーズ 神秘龍系 英雄神 天空龍系 蟲龍系 猫龍系 メソポタミア神 降臨モンスター ゴッドフェス限定(旧フェス限含む) イベントガチャ限定モンスター その他のモンスター コラボモンスター パズドラZのモンスター パズドラZのキャラクター パズドラクロスのキャラクター パズドラの関係者山本大介(パズドラのプロデューサー) 草案 コメント スマートフォン向けのゲーム。パズドラという略称を使われることが多い。ガンホー・オンライン・エンターテイメント(株)が経営するソーシャルゲームで、 カードを集めてデッキを組むカードゲームRPGのシステムに、パズルゲーム要素を加えた一風変わったゲーム。2012年2月20日iOS用アプリとして配信され、同年9月18日にはAndroid版も配信されている。 Appstoreのトップセールスで常に1位になるほどの人気で、12年7月10日に100万DL、10月19日に200万DL、11月6日に300万DL、そしてひと月とたたない11月26日に400万DL、12月13日に500万DLを達成。通常では考えられないほど尋常なスピードでダウンロード数が増えている。(ただし、これらの日数はイベントが行われた日で、実際にはもっと早く達成されているはずである。) モンスター 御三家 ズガイドス:ティラ チゴラス:ティラン ガチゴラス:ティラノス グラードン:爆炎龍ティラノス アマルス:プレシィ アマルルガ:プレシィール ラプラス:プレシオス カイオーガ:氷塊龍プレシオス チコリータ:ブラッキィ ベイリーフ:ブラッキオ メガニウムorナッシー(アローラのすがた):ブラキオス レックウザ:大花龍ブラキオス アーケン:プテーラ アーケオス:プテラス プテラ:プテラドス ホウオウ:太陽龍プテラドス キバゴ:スピノン オノンド:スピナス 色違いオノノクス:デスピナス ゼクロム:月光龍デスピナス カラードラゴン系 ヒトカゲ:レッドコドラ リザード:レッドドラゴン リザードン:ボルケーノドラゴン エンテイ:メテオボルケーノドラゴン ワニノコ:ブルーコドラ アリゲイツ:ブルードラゴン オーダイル:オーロラドラゴン スイクン:クリスタルオーロラドラゴン ナックラーorヨーギラス:グリーンコドラ ビブラーバorサナギラス:グリーンドラゴン フライゴンorバンギラス:アースドラゴン メガバンギラス:グラビトンアースドラゴン ラクライ:ホワイトコドラ ライボルト:ホワイトドラゴン メガライボルト:ホーリードラゴン ライコウorレシラム:ライトニングホーリードラゴン モノズ:ブラックコドラ ジヘッド:ブラックドラゴン サザンドラ:デビルドラゴン ギラティナorゼクロム:カオスデビルドラゴン ○○りん系 バオップ:ホノりん バオッキー:デカホノりん ヒヤップ:アワりん ヒヤッキー:デカアワりん ヤナップ:モリりん ヤナッキー:デカモリりん バチュル:ヒカりん デンチュラ:デカヒカりん チョロネコ:ワルりん レパルダス:デカワルりん 女の子系 アーボ:ナーガ アーボック:エキドナ ケイコウオorオシャマリ:マーメイド ネオラントorアシレーヌ:セイレーン チュリネ:ドリヤード ドレディア:アルラウネ トゲピー:キューピッド トゲチック:エンジェル ズバット:サキュバス ゴルバット:リリス 攻撃態勢系 チャオブー:タイタン エンブオー:ギガンテス グライガーorズバット:ヴァンパイア グライオンorゴルバット:ヴァンパイアロード クロバットorルナアーラ:ヴァンパイアデューク ポッタイシ:ベルセルク エンペルト:ジークフリード キルリア:ワルキューレ サーナイト:ヴァルキリー 晩成龍系 リザード:サラマンダー リザードン:イフリート シードラ:シーサーペント キングドラ:リヴァイアサン 色違いクリムガン:ドラゴネット 色違いボーマンダ:ファフニール ハクリュー:白龍 カイリュー:神龍 モノズ:バジリスク ジヘッド:ティアマット 西洋神 ハピナス:ミネルヴァ/戦女神・ミネルヴァ スイクン:ネプチューン/海王神・ネプチューン キレイハナ:セレス/豊穣神・セレス ミロカロス ヴィーナス/慈愛神・ヴィーナス ヨノワール:ハーデス/冥界神・ハーデス 和の神 サザンドラ:オロチ/ヤマタノオロチ エーフィ:アマテラス/アマテラスオオカミ ブラッキー:ヨミ/ツクヨミ 伝説龍系 ヒードランorレシラム:炎龍・ムスプルヘイム キュレム:氷龍・ニブルヘイム ドダイトス:島龍・ユグドラシル ジュラルドン:機龍・ヴァルハラ ギラティナ:邪龍・ヘルヘイム アクジキング:究極邪竜・ヘルヘイム 玩具龍系 マグマラシ:ドラール バクフーン:アグドラール レシラム:フレアドラール フカマルorキバニア:シャードラ ガバイトorサメハダー:シャードラン ガブリアスorメガサメハダー:メガロドラン ナエトル:トイトプス ハヤシガメorタテトプス:トイケラトプス ドダイトスorトリデプス:フォートトイトプス メリープ:フェリオ モココ:フェアリオン デンリュウ:エンジェリオン カゲボウズ:ピエドラ ジュペッタ:ピエドラウン ヨノワールorメガジュペッタ:ドラウンジョーカー ライダー系 ナマズン:マリンライダー/マリンライダー・ロビン サザンドラ:ドラゴンライダー/ドラゴンライダー・アーサー ウォーグル:グリプスライダー/グリプスライダー・フィン 幻獣系 ファイアロー:フェニックス カラマネロ:クラーケン ウォーグル:グリフォン ギャロップ:ユニコーン ヘルガー:ケルベロス カーバンクル系 アチャモ:レッドカーバンクル ワカシャモ:ルビーカーバンクル ルリリ:ブルーカーバンクル マリル:サファイアカーバンクル スボミー:グリーンカーバンクル ロゼリア:エメラルドカーバンクル ケーシィ:イエローカーバンクル ユンゲラー:トパーズカーバンクル エネコ:パープルカーバンクル エネコロロ:アメジストカーバンクル バシャーモ:マーズライトカーバンクル マリルリ:マーキュライトカーバンクル ロズレイド:アースライトカーバンクル フーディン:サンライトカーバンクル エーフィ:ムーンライトカーバンクル 魔剣士系 アチャモ:炎の魔剣士 ワカシャモ:フェニックスナイト バシャーモ:フェニックスナイト・ホムラ ユキカブリ:氷の魔剣士 ユキノオー:フェンリルナイト メガユキノオー:フェンリルナイト・カムイ キモリ:岩の魔剣士 ジュプトル:ドラゴンナイト ジュカイン:エンシェントドラゴンナイト 進化素材 ダルマッカ:ルビリット プルリル♂:サファリット ダブラン:エメリット ピカチュウ:トパリット フワンテ:アメリット ヤミラミ:ミスリット ヒヒダルマ:ダブルビリット 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メガリザードンY:緋天龍・エルドラド ルギアorメガギャラドス:蒼天龍・ニライカナイ レックウザ:樹天龍・ホウライ レシラム:聖天龍・シャングリラ ゼクロムorオンバーン:夜天龍・エリュシオン 蟲龍系 ハッサム:炎の蟲龍・フラムシックル フライゴン:水の蟲龍・デッドジャンパー ヘラクロス:地の蟲龍・ギガロック ビークイン:光の蟲龍・パルスニードル カラサリス:闇の蟲龍・ミュートコクーン アゲハント:極艶の蝶龍・スワロウテイル 猫龍系 ブースター:火の猫龍・シマニャドラ ニャオニクス:水の猫龍・ロシニャドラ リーフィア:木の猫龍・ミケニャドラ ブニャット:光の猫龍・ペルニャドラ マニューラ:闇の猫龍・クロニャドラ メソポタミア神 カイリュー:勇王神・ギルガメッシュ/果敢の勇王神・ギルガメッシュ スイクン:教智神・エア/水護の教智神・エア エルレイド:戦獣神・エンキドゥ/忠魂の戦獣神・エンキドゥ ムウマージ:冥底神・アルラトゥ/異界の冥底神・アルラトゥ 降臨モンスター アルセウス:ゼウス/覚醒ゼウス ダークライorイベルタル:ヘラ/覚醒ヘラ エンテイ:石川五右衛門/天下の大泥棒・石川五右衛門 ギラティナ:サタン/災禍の魔神王・サタン シュバルゴorテツノブジン:アテナ/覚醒アテナ メガヤンマ:魔皇子・ベルゼブブ/奈落の狂皇子・ベルゼブブ ヘラクロス:ヘラクレス/試練の剛神・ヘラクレス ダーテング:大天狗/霊峰の破戒神・大天狗 ギラティナ:ドラゴンゾンビ/屍霊龍・ドラゴンゾンビ エンテイ:スフィンクス/覚醒スフィンクス エンペルト:ノア/覚醒ノア ジガルデ(50%フォルム):ヨルムンガンド/神脅の毒蛇・ヨルムンガンド クレセリアorテッカグヤ:かぐや姫/竹取の翠月花・かぐや姫 ムゲンダイナ:ビッグバン ゴッドフェス限定(旧フェス限含む) フーディン:オーディン 名前から。 カイリュー:覚醒オーディン 特性マルチスケイル。 イベルタル:執行者・メタトロン トゲキッス:代行者・メタトロン リザードン:赤龍喚士・ソニア ボーマンダ:青龍喚士・ソニア フライゴン:緑龍喚士・ソニア マフォクシー:白獣魔・イルム レントラー:黒獣魔・ズオー エルフーン:風神 トルネロスはオスしかいないのでこちらを。 サンダース:雷神 上記と同じくボルトロスはオスしかいないのでこちらを。 ラランテス:カミムスビ ハッサム:タカミムスビ ダイケンキ:アメミナカヌシ ミロカロス:秘女神・カーリー アマージョ:威女神・カーリー バクオング:魔伯爵・ノロウェ アーゴヨン:魔神爵・グレモリー グラエナ:フェンリル ルガルガン(まひるのすがた):フェンリル=ヴィズ ヒードラン:クトゥグア ウルトラネクロズマ:ヨグ=ソトース ヘルガー:マドゥ フリーザー:リーチェ フーパorアローラライチュウ:サレーネ ウムマージorハバタクカミ:ヴェロア オクタンorドククラゲ:ノルザ ラティアス:ファスカ ブラッキーorレパルダス:ネレ テツノブジンorテツノイサハ:メノア ウネルミナモorエンペルト:ロイヤルオーク ガブリアスorサメハダー:デイトナ イベルタルorドンカラスorゲッコウガ:ブラックバード イベントガチャ限定モンスター ミミロップorエースバーン:ディーナ ラティアス:マリエル サザンドラorテツノコウベorトドロクツキ:ロシェ ジュカインorジュナイパーorインテレオン:リズレット レシラム:イライザ ロズレイド:ロザリン : レシラム:イデアル その他のモンスター ハスブレロ:ねねこ ユキメノコ:はまひめ ボクレー:こだま エンブオー:炎の丼魔・カルドン ギャラドス:海の丼魔・ツナドン ノクタス:地の丼魔・ソイドン ピジョット:金の丼魔・トリドン ケンタロス:紫の丼魔・スキドン ラティアス:灼翼の双龍帝・ワングレン ラティオス凍翼の双龍帝・ベイツール レックウザ:嵐翼の迅龍帝スリーディア ムウマ:ギャンブルメイジ ムウマージ:闇の勝負師・ギャンブルメイジ プロトーガ:クロノタートル アバゴーラorテラパゴス:時の伝道師・クロノタートル コラボモンスター プラスルorコライドン:どんちゃん ルカリオ キバゴor色違いカイリュー:勇者どんちゃん ロトム:メカドン メロエッタ(ボイスフォルム):ソプラノ姫と不思議なオーブ ディアルガ ミミロルorヒバニー:時の守護者・チックン タックン ムウマ:音符のしにがみ リザード:ECO・サラマンダー/ECO・サラマンダー・アルマ ポッチャマ:ECO・ペペン/ECO・ペペン・アルマ マラカッチ:ECO・シャボタン/ECO・シャボタン・アルマ ヒメグマ:ECO・ベイビータイニー/ECO・タイニー/ECO・タイニー・アルマ ムウマ:ECO・ダンプティー/ECO・ダンプティー・アルマ ダルマッカ:だるま サンダー:チョコボ ウインディ:ベヒーモス/アパンダ フシギバナ:モルボル/モルボルキング キリキザン:トンベリ/トンベリキング ゼクロム:バハムート/究極召喚・バハムート ケンタロスorメガガルーラorミミッキュ曲芸士/最強装備・曲芸士 ココドラ:レインボークリスタル ヨノワールorダークライ:スーパーハーデス ツンデツンデ:ヤ魔モトP/なんなすみません!ヤ魔モトP/覚醒ヤ魔モトP ミミロップorコジョンド ケリ姫/アン・パント・ケットバス/恋するアン・パント・ケットバス チゴラス ガウガウ ガチゴラス 草原の主・ガウガウキング タマザラシ アザラシくん トドグラー:セイウチさん プルリル:ゼリーエンジェル ブルンゲル:ザ・ゼリーエンジェルズ ポッチャマ:バルーンペンペン ポッタイシ:カイトペンペン ズバット:ギョロリ ゴルバット:デイビルアイ ヒノアラシ:あついさん マリル:ホワイトさん ビッパ:カピバラさん ピカチュウ:ひだまりさん ゾロア:リーゼントくん ゴウカザル 亡国のアポロ/灼炎のアポロ ジュカイン:聖龍王サイガ/光龍王・サイガ ゲノセクト:シンジ&エヴァ初号機 ドククラゲ:第5の使徒 スターミー:第6の使徒 エルレイド:第4の使徒 ゴーリキー:CoC・バーバリアン/CoC・レイジバーバリアン 色違いリザードン CoC・ドラゴン/CoC・クリムゾンドラゴン エネコorプラスルorマナフィ ズガイドス:キティ ティラ ケロマツ アマルス:けろっぴ プレシィ マリルリorクレセリア チコリータ:メロディ ブラッキィ トゲキッスorエルレイド:緋村剣心 リザードンorニドキング:リオレウス フライゴンorニドクイン リオレイア 色違いギャロップorゼブライカ キリン ボーマンダ ティガレックス レパルダス ナルガクルガ ルギアorレックウザ アマツマガツチ クリムガン ディノバルド マンムー ガムート デンリュウorゼクロム ライゼクス ヌメルゴンorミロカロス タマミツネ エアームドorラティオス バルファルク パズドラZのモンスター ヒトカゲ:メラゴン リザード:メラバーン リザードン:炎龍・ブレイズ メガリザードンY:獄炎龍・インフェルノ メガリザードンXorボーマンダ:飛炎龍・テンペスト ヤクデorドンメル:メラギオス マルヤクデ:焔龍・カガリ マルヤクデ(キョダイマックスのすがた):火焔龍・アマノホデリ バクーダ 焔龍・ランス メガバクーダ 剛焔龍・ゲイボルグ タッツーorゼニガメ:サブゴン シードラ:サブシャーク 色違いのコダックorカメール:ザブリオン ゴルダック:水龍・カットラス カメックス:水龍・レイス ギャラドス:海龍・ミズチ パルキアorウネルミナモ:烈水龍・テュルフィング メガカメックス:滅水龍・ティーチ メガギャラドス:嵐海龍・レヴィア ハンテール:深海龍・アビス ナエトルorキモリ:モリゴン ジュプトル:モリエット ハヤシガメorクワガノン:モリガノン 後者は名前から ジュカイン:樹龍・アーシュ ボクレー:樹龍・ククノチ ドダイトス:岩龍・アゴン メガジュカイン:巨樹龍・イルミンスール メガフシギバナ:重岩龍・ガルムット オーロット:霊樹龍・オオヤマツミ バンギラス:暴岩龍・ミョルニル メリープ:キラゴン モココ:キラボルト デンリュウ:雷龍・サンドラ メガデンリュウ:迅雷龍・エクスソフィア ライコウ:雷龍・キリサメ ボルトロス(れいじゅうフォルム):幻雷龍・サギリノカミ ホワイトキュレム:破光龍・オーバードライブ デルビルorオンバット:ワルドゥ オンバーンorクロバット:邪龍・ドルマ ルナアーラ:夢邪龍・カシマール ヘルガー:邪龍・ネメシス ゲコガシラorカルボウ:ワルザード ゲッコウガorソウブレイズ:影龍・シェイド メガヘルガーorギラティナ(アナザーフォルム):凶邪龍・ディアボロス メタグロスorブリジュラス:月影龍・クレセント サトシゲッコウガorブラックキュレム:斬影龍・エクリプス ヒートロトム:ギガ・ホノりん ウォッシュロトム:ギガ・アワりん カットロトム:ギガ・モリりん スピンロトム:ギガ・ヒカりん フロストロトム:ギガ・ワルりん ポチエナorイワンコ:クーン グラエナ:スラッシュ ゾロアークorルガルガン(まよなかのすがた):ベイオウルフ ヤヤコマ:チッチ ファイアローorメガバシャーモ:ガルーダ オタマロ:ヌメリ ガマガル:ナメロウ ガマゲロゲorベロリンガ:ドン・ベロンガ シビルドンorエンニュート:ヌマゲロウ ヘラクロス:カイオス メガヘラクロス:グランディス マメバッタ:ホッパー ストライク:ファルクス ジヘッド:ドーラ サザンドラ:エクサ・ヒドラ ジガルデ:ゼータ・ヒドラ ゴーリキー:ドラゴン・バサラ ウルガモス:ドラゴン・アースラ カラカラorパッチール:ノラオニ ギギアル:オニグルマ キュウコン:サイノキュービ コータスorバクオング:ホムラノオキナ フィオネ:ピチョリン アメモース:アクアファレーナ シャワーズ:アビスガード カラマネロ:ウォーターシール リーシャン:アノウ ドンファンorダイオウドウ:ガンパーチ ダイノーズ:モアイ・ムソウ ヒンヒン丸はテラキオンで。 デスマス:カタラ ドータクンorカプ・ブルル:ヤ・ググングル ニャオニクス♂:カチナ・クチナ ネイティオ:トーテムドラゴン コマタナ:ドラゴン・ヤイバ キリキザン:ドラゴン・サムライ カイリキーorドドゲザン:ドラゴン・ショウグン シュバルゴ:ドラゴン・ナイト ギラティナ(アナザーフォルム)+ネギガナイト:ドラゴン・パラディン メガミミロップ:カーバナックル ゴーストorミュウorトゲピー:ラドン トゲチック:ラディウス トゲキッス:アンジェリウス 色違いハガネール:ラ・ナーガ 色違いメガハガネール:メギド・ラ・ナーガ コリンク:キメラ ルクシオ:ウル・キマイラ レントラー:ギーブル・キマイラ ウインディ(ヒスイのすがた):シーサー・キメーラ 色違いのエンテイ:バロン・キメーラ ダンゴロorナックラー:ガラム ガントル:グリムロック ギガイアスorゴリランダー:グリムクリストル ビブラーバ:ウッドバーン フライゴン:フォレストバーン ヨマワル:バッキー ヨノワールorミカルゲ:チートウィッチ ヤドキング(ガラルのすがた)orオーロンゲ:ダークシャーマン タマザラシorカラナクシ:モーモー ミロカロスorトリトドン:デプスフェアリー チャオブー:バーサーカー(パズドラZ) エンブオー:炎鎚の蛮勇・プロメテウス ゴチルゼル:ブラックウィザード 色違いダークライ:常世の魔神・クロウリー フーディン:ホワイトビショップ メガフーディン:光翼の天使・エクシア メガアブソル:アヌバイシス ほろびのうた(ジゴクおくり)必須 キングラーorシザリガー:デスシザーズ コドラorバッフロン:カトブレパス タブンネ:ムイムイ メタモン(色違い)orミュウ(色違い):へかお ザマゼンタ:次元の門番・ヘルゲイト 防御と攻撃252必須 ゲンガーorタギングルorストリンダー:ククロ イベルタル:死天龍・アークヴェルザ ゼルネアス:命天龍・ゼルクレア ジガルデ(50%フォルム)→ジガルデ(100%フォルム):アヴァロンドレイク⇒守護龍・アヴァロンドレイク パズドラZのキャラクター アグノム:シロップ ネクロズマ:エニグマ パズドラクロスのキャラクター シードラ:エース ピィ:タマゾー ルチャブル:チャロ アシレーヌ:アンジーヌ パズドラの関係者 山本大介(パズドラのプロデューサー) ツンデツンデ ニックネーム:やまもと、だいすけ、やまもとP、やまP、ダイケ、だいちゃん、てまもと 特性:ビーストブースト(ベルゼブブ山本へ変貌) 技:ジャイロボール(最遅ジャイロなめんな!)、トリックルーム(面白い動きをするのでオススメです。)、いわなだれ((怯み連発させてしまって)なんなすみません!)、ロックブラスト(新たなアイデアやイベントの連発)、いわおとし(詫び石配布) 性格:ゆうかん(意欲的にイベントを実施していく)、さみしがり(パズドラのセルランが下がっていくことに対して) 個性:あばれることがすき、うたれづよい、ちょっぴりみえっぱり 努力値:H252(5年以上サービスを続けられる精神)A252(てま崩壊級の火力)、BかD4 持ち物:サイコソーダなどの各種飲み物系(プレモルうまし!)、ものしりメガネ(山本Pがつけてる黒ぶちメガネ) 備考:努力値とか技がほぼガチ気味なのでなりきりネタって分かってもらえるようNNは必須です。 草案 クレセリア:ムラコ(パズドラの広報の人) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 推奨オシャボ 火属性:プレミアボール プレシャスボールはさすがに不可能か。 水属性:ルアーボールorダイブボール 木属性:フレンドボールorネストボール 光属性:ゴージャスボール 闇属性:ダークボール -- (麻宮穹) 2023-01-16 08 51 41 草案 コラボモンスター エルレイドorトゲキッス:緋村剣心 -- (ユリス) 2020-08-09 21 54 35 草案 パズドラ (テレビアニメ)のキャラクター ファイアロー:明石 タイガ ニャース(ガラルの姿)orヒートロトム:トラゴン ハリテヤマ:卯月 さくら ランクルス:松原 龍二 ペルシアン:徳澤 諭吉 ガメノデス:源さん -- (ハ!) 2020-08-09 20 35 24 草案 パズドラクロスのキャラクター シードラ:エース ピィ:タマゾー 声優繋がり ルチャブル:チャロ 使い手のコルニとの声優繋がり アシレーヌ:アンジーヌ 名前ネタ -- (ユリス) 2017-12-27 10 28 33 パズドラZのエニグマにネクロズマはどうだろうか? -- (名無しさん) 2017-12-25 00 41 31 草案 コラボモンスター エネコorプラスルorマナフィ ズガイドス:キティ ティラ ケロマツ アマルス:けろっぴ プレシィ マリルリorクレセリア チコリータ:メロディ ブラッキィ -- (ユリス) 2017-06-26 21 35 03 降臨モンスター ミミッキュ イザナミ(光・闇両方) 闇属性の方はさらにミミッキュっぽいかと。 ヌメラ ドラりん ドラゴン+軟体。 コラボモンスター 以下モンスターハンターより抜粋 フライゴンorニドクイン リオレイア デンリュウ ライゼクス クリムガン ディノバルド マンムー ガムート ヌメルゴンorミロカロス タマミツネ ボーマンダ ティガレックス レパルダス ナルガクルガ 色違いギャロップorゼブライカ キリン ルギアorレックウザ アマツマガツチ エアームドorラティオス バルファルク -- (名無しさん) 2017-06-26 20 57 44 草案 コラボモンスター リザードンorニドキング:リオレウス -- (ユリス) 2017-06-15 20 23 18 降臨モンスター テッカグヤorクレセリア かぐや姫 キュレム ソニア=グラン カゲボウズ メジェドラ あと、サタンにミミッキュ追加してもよさげ。 -- (名無しさん) 2017-06-14 23 54 05 草案 コラボモンスター トゲキッスorエルレイド:緋村剣心 -- (ユリス) 2017-02-18 15 16 53
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登録日:2013/08/08 Thu 17 10 00 更新日:2024/04/01 Mon 18 48 32NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 RPG ガンホー ゲーム スマホゲー パズドラ パズル パズルゲーム パズル&ドラゴンズ パワプロとコラボ 一時期任天堂を越えた 二宮和也 化け物 基本無料 嵐 新ボス出たから特攻作ればいい。特攻作ったら無効にすればいい。 無効と無効のいたちごっこ パズル&ドラゴンズとは、ガンホー・オンライン・エンターテイメントから配信されているiOS・Android・Kindle Fire用ゲームアプリ。 通称『パズドラ』 + 目次 概要 ストーリー 遊び方 モンスター ガチャ ダンジョン スペシャルダンジョン マルチプレイ モンスターポイント モンスター交換所 パズドラW パズドラバトル 他媒体 余談 概要 ジャンルはRPGとパズルゲームを融合させた『パズルRPG』(公式名称)。 ただし、ストーリーやプレイヤーキャラクターなどは持たず、RPG的な要素はモンスターの収集と育成、バトルのみである。 スタミナなどの概念はソーシャルゲームに近いが、ソーシャルゲームとは異なりストーリーというものを持たず、ただただダンジョンを延々と攻略していくのみである。 ゲーム自体は無料だが、コンティニューやスタミナ回復、及びガチャなどに必要な『魔法石』は有料課金アイテムとなっている。 (無課金でも、ダンジョン制覇やダウンロード記念、コラボ記念、モンストにランキング1位を抜かれた、各種お詫びなどで、魔法石が大量に貰えるのが特徴) わざとサーバをダウンさせて詫び石をもらおうとするモラルの低いプレイヤーが散見されるが、 そういった行為では魔法石は貰えないので意図的なサーバダウンは厳禁。 無課金でも十分すぎるくらいに遊ぶことができるが、日本のApp Storeのアプリ内課金の売り上げにおいて2012年の年間1位を獲得した。 その為、ガンホーにおける2013年度第1四半期の売上高は前年同期比838.9%増、営業利益は7383.9%増と、あり得ない数値をたたき出した。 その後大暴落したが、すぐに持ち直した。 2013年度の売り上げが異常なだけだったのだ……。 CMキャラクターとして嵐が起用されていたが、2020末で活動休止したため、現在はその中でも中心で活躍していた二宮和也(*1)が単独でCMに出演している。 2023年11月14日には二宮が旧ジャニーズ事務所から独立を表明したことを受け、直接契約に変更。 ガンホーは「余人を持って代えがたい同志」と絶賛して迎え入れることを表明した。 2022年2月20日にサービス開始10周年を迎えた。 多くの魅力的なソシャゲが台頭する現在も存在感を放ち続けている。 ストーリー 上記のようにイベント含めストーリーは皆無。 一応、最初の最初に「伝説のドラゴンを探せ」とは言われるが、それ以降は何も触れられない。 現行のストーリー最終ダンジョンをクリアしたところで何かあるわけでもない。 各ダンジョンで意味ありげな魔王やらドラゴンやら神やらが登場するが「ご想像にお任せします」であり、 ただダンジョンを進めてモンスターを集め、モンスターを合成して経験値を上げてレベルアップさせ、モンスターを進化させるだけである。 ファイナルファンタジーや、エヴァンゲリオン等の作品とコラボした際も同様で、 ただイベントダンジョン攻略中のBGMと背景が変わっただけである(特殊な演出が用意されることもある)。 最近では、背景ストーリーのあるモンスターがフェス限定モンスターや降臨モンスターに存在しており、 それらは実装時の告知や究極進化の告知ページに、フレーバーテキストのような形で語られ公式サイト上でまとめられている。 詳細はストーリーモンスター(パズドラ)の項目を参照。 また、2019年9月25日にストーリーと連動した固定パーティーで挑むストーリーダンジョンが実装され、常駐のソニア編、オーディン編の他、フェス限ヒロインイベント等の期間限定ダンジョンもある。 ただコラボダンジョンにストーリーが実装されないのは従来と変わらず。 遊び方 画面下部の縦5×横6マスにランダムで配置された各種ドロップ(火、水、木、光、闇、回復)を指でスライドさせて入れ替え、 縦または横一列に三個以上同じ種類のドロップを並べる事で消せる。 回復以外ならデッキに入れたその属性のモンスターが敵モンスターに攻撃、回復なら回復量分ライフが回復する。 5個以上のドロップを同時に消せた場合、攻撃が全体攻撃になる。 課金アイテムの魔法石を使う事によりモンスターBOXの拡張・フレンド数の拡張・スタミナ回復・コンティニュー・ガチャを引く事が可能。 2021年2月以降動画視聴システムが導入され、1日毎にそれぞれ決められた回数動画を視聴することで、本来魔法石を使用しなければならないこれらのことが報酬として得られるようになった。 モンスター モンスターは、ダンジョン攻略の際の卵ドロップやガチャ、後述のモンスターポイントでの購入や交換所での交換など、様々な方法で手に入れることが出来る。 モンスターの合成を行うことで、合成のベースとなったモンスターに経験値が加わる。 モンスターには炎、水、木、光、闇の属性があり、同じ属性のモンスターを素材にすると経験値が1.5倍になる。 また、時折合成が『大成功』『超成功』となるときがあり、その場合は上記に加えて経験値が1.5倍、2倍となる。 レベル最大にしたモンスターは『進化』させることが出来、その際に新たな属性に目覚めることがある。 上記の進化とは別に、特定のモンスターを合成させることで、新たな強さを得る『究極進化』をするモンスターもいる。究極進化時はレベル最大にする必要は無い。 究極進化の中でも、降臨モンスターが素となる"希石"という進化素材を用いる『究極覚醒進化』は、究極進化進化の中でも別枠で扱われることが多い。 覚醒進化したモンスターは、レベル最大にすることで素材が簡単だが基本的にLv.1にまで戻り元に戻せない『転生進化』、壊滅級モンスターと虹メダルを使いさらに進化させる『超転生進化』がある。 また後述の『アシスト』に用いられるサポートに特化した形態となる『アシスト進化』が実装されているモンスターもいる。 上述の通り『進化』『転生進化』『超転生進化』は基本的には退化不可能だが、2021年2月に、モンスターを初期状態まで退化させる素材モンスター「モドリット」が実装された。 ただ2023年4月に登場したモンスターに新たな問題が…。詳細は交換所の項にて。 また、レベルとは別に『+値』というものが存在し、レベルの上限を迎えたモンスターの能力値を上乗せすることも可能である。 (+値が最大まで振られたモンスターを『297』などと呼ぶ、またレベルとスキルレベル、覚醒を最大まで育てた297モンスターを『H』や『ハイパー』などと呼ぶことも) モンスターには、それぞれ『スキル』、『リーダー専用スキル』というものが設定されており、 スキルは各種ドロップを消した一定のターン経過後に発動が出来る。相手にダメージを与えるもの、ドロップの色を変えるなどがあり、 リーダー専用スキルはターン経過しなくとも条件を満たしていれば自動的に、毎ターンHPが回復したり、特定の属性の攻撃を防ぐものなどがある。 上記の合成の際同じスキル同士のモンスターを合成させると一定の確率でスキルレベルアップし、指定ターン数が短くなる。 その為、ダンジョンごとにスキル構成を練ったりする楽しみもあるが、 強いモンスター、弱いモンスターと言われているものも多く存在する。 ……が、カスレアモンスターに対してアップデートで究極進化が追加され、これにより急激に存在価値の増したレアモンスターも少なくない。 一方でネタ方面に有名になったモンスターも存在するが。 スキルについては、通常とは違った特殊なスキルが存在する。 呪術廻戦コラボの釘崎野薔薇で実装された、釘が刺さったドロップを消すと1つにつき攻撃終了後に敵の最大HPの1%の追い打ちを行う「釘ドロップ」が降ってくるスキル。 特定のキャラに変身し変身後は強力なスキルを短いターンで使える「変身スキル」。 テニスの王子様コラボで追加された、スキルが進化する「進化スキル」(最終段階を使用すると第一段階に戻るものとそのまま変身と同じ要領で最終段階のままになる2タイプが存在する)。 各モンスターには属性・タイプ・コスト・HP・攻撃・回復が割り振られている。 属性…火・水・木・光・闇のいずれか。副属性として2つ、第3属性として3つ持っているモンスターも存在する。また副属性のみを持つモンスターもいる。 タイプ…ドラゴン・悪魔・神・マシン・体力・攻撃・回復・バランスetc。リーダースキルの対象となる場合もある。 コスト…基本弱いモンスターが低く、強いモンスターが高い傾向にある。1チームでのコスト合計値を限界値以内に抑えなければならない。限界値はランクアップに応じて増える。 最近「一定のコスト以下のモンスター限定」ダンジョンが出て来た為、コストが低いモンスターにも焦点が当てられ始めた模様。不評のため全て撤廃された。代わりに特殊とついたダンジョンだと低コストの場合恩恵が受けられる。 HP…合計量がそのままチームのHPとなる。0になった場合ゲームオーバー。 攻撃…各属性の合計がチームの攻撃力となる。 回復…チームの合計量に応じて回復ドロップを消した際の回復量になる。 また、進化後などのモンスターは覚醒という特殊効果を持っており、『たまドラ』か同じモンスターの合成で開放できる。 効果は、 特定の消し方をした際に与えるダメージに補正がかかる『○属性強化』『2体攻撃』『L字強化』『無効貫通』 ドロップ自体を強化する『『○ドロップ強化』』『回復ドロップ強化』 不利な効果を無効化する『バインド耐性』『封印耐性』『暗闇耐性』『お邪魔耐性』『毒耐性』『操作不可耐性』『雲耐性』『お邪魔・毒目覚め耐性』 特定のタイプに対するダメージが3倍になる『〇〇キラー』 ステータスを上昇させる『〇〇強化』『チーム〇〇強化』 ダンジョン開始時のスキルターンを溜める『スキルブースト』 操作時間を伸ばす『操作時間延長』 後述の『アシスト』に用いた場合、所持している他の覚醒スキルをアシスト先に付与する『覚醒アシスト』 その他、特定の属性からのダメージを7%軽減する『○属性耐性』、ドロップを消した際に1つにつき1000回復する『自動回復』 などの効果がある。 現在のパズドラではこの覚醒がいかに強力であるかも重要であり、スキルなどが優秀でもこれが残念だと採用されづらいこともしばしば。 これとは別に潜在覚醒と言うものが有り、6個(専用素材を使って拡張した場合は7or8個)まで潜在覚醒たまドラを合成することで好きな覚醒を得られる。 『遅延耐性』など、これによってしか得られない特殊効果もある。 レベル最大に達した一部のモンスターは、レベル110まで育成可能となる『限界突破』が出来るようになる。限界突破したモンスターの多くは『超覚醒』を付与することが可能。超覚醒は+ポイントを297消費することで付く覚醒を決めるルーレットを回すことが出来る。 またレベル110に達したモンスターは、更にレベル120まで育成可能となる『超限界突破』が出来るようになる。超限界突破したモンスターにしか付与できない潜在覚醒スキルが存在する。 ちなみにレベル99から110にした際の伸び幅の方がレベル110から120にした際の伸び幅より大きい。また超限界突破には多くの素材が必要となる。 覚醒全開放で星が金色のモンスターは違うモンスターにスキルを『アシスト』させることが出来る。以前は『スキル継承』と呼ばれていた。 スキルを2つ持つことができ、継承させたスキルはスキルターンが元々持っているスキルターン+アシストさせたスキルターンとなる。 ただしスキルターンの溜まり具合は共有のため、元々持っているスキルを使った場合はアシストさせたスキルのスキルターンの溜まり具合もリセットされる。 アシスト無効化ギミックを受けた場合、アシストしていた方のスキルの溜まり具合はリセットされる。 上述の『覚醒アシスト』の登場により、アシスト進化形態の覚醒スキルの強さも何をアシストするかの基準となった。行くダンジョンによって付け替えよう。 フレンドに登録した相手のリーダーモンスターをダンジョンに連れて行くことが出来る(リーダースキルも発動する)。 一度連れて行ったフレンドのモンスターは、一日経過するかフレンドがプレイするかしなければ再び連れて行くことはできない。 だからと言って、フレンドにプレイを催促するようなことはしないように。 『親友』に選択すると24時間フレンド欄にいるようになる。 ガチャ 500友情ポイントで引ける無料の友情ガチャと、魔法石5~10個で引けるレアガチャ、コラボガチャが存在する。 友情ガチャは、当初は無料なだけにお察しなモンスターばかりだったものの、現在では常に進化素材・強化素材・+のついたヒカりん・レアキャラ・ガンホーキャラのどれかであり、どれもある程度有用なものが手に入る可能性が高い。 モンスターのインフレが進んだことにより恒常ガチャを引く旨味は薄まったと言える。 フェス限定モンスターを入手出来るゴッドフェスやコラボガチャ、期間限定のイベントガチャを引くのが一般的。 以前はゴーレム系統や回復娘系統など、ダンジョンドロップでもそこそこ入手できるモンスターが排出されることが有り、 GF(ゴーレムフェス)などと揶揄されることもあったが、それらがガチャから削除されたため今ではそう呼ばれることはない。 近年はスーパーゴッドフェスと呼ばれる魔法石が10個必要だが、育成済みのキャラクターが入手できるイベントも開催されている。 フェス限のキャラクターが出る確率も上がっており、通常のレアガチャよりも現実的な確率で入手できる(狙ったものが出るかは別問題だが)。 魔法石を大量配布する機会が再び増えていることもあり、こちらも積極的に狙っていきたい。 コラボガチャはコラボ期間中にコラボ作品のキャラがモンスターとして排出される。 大抵主人公側のキャラはこっちでしか排出されない。 ただしレアガチャと違い、同じレアリティでも強さが微妙だったりすることも多いので、ファン向けの要素が強い。 曲芸士からなにかおかしくなった……。ただし、インフレの影響もあってレアガチャに負けず劣らずなキャラも増えている。 コラボによっては魔法石を6~10個使うガチャもあり、これらは低レアリティでも強力に設定される傾向にある。 2021年11月4日より『動画視聴ガチャ』が実装。 動画を視聴することで基本1日4回引くことが出来る。基本は素材や降臨モンスターが排出されるが、ごく稀にフェス限モンスターが出ることも。 2022年10月より、魔法石を使用するガチャに5連機能が追加。 他ゲームのような割引等は無いが、引いた後でメールに素材ガチャのおまけが届く。石を多く使用するガチャほどおまけも豪華になる傾向がある。 ダンジョン ストーリーというものは専用のものを除けば存在しないが、ダンジョンを攻略したら新たにダンジョンが出現する。 勿論、敵の強さもダンジョンを進めるにつれてインフレするので、同じダンジョンを何度も攻略するなどしてモンスターを鍛えたり、 スキルの構成を練ったりする必要がある。 ダンジョンに入るには一定のスタミナが必要である。 スタミナの必要ない『無限回廊』というダンジョンが存在するが……モンスターもお金も手に入らない腕試し用ダンジョンである。 (一応初回クリア報酬はあるので、全部クリアすれば魔法石が貰える) アップデートに伴い、敵側もスキルを使ってくるテクニカルダンジョンが追加された。 連続ダメージ(根性やHP条件のリーダースキルが影響) 味方をバインド(解けるまで戦闘から離脱させられる) 先制ダメージ 盤面のドロップを変化 自身の体力を回復 のような初歩的なものから始まり、 一定のコンボ以下の攻撃を吸収・無効化 毒や威嚇、防御力低下等に耐性 パズル操作時間を減少 数ターン(3ターンが多い)カウントしてから即死級ダメージ スキル封印(スキル封印耐性がパーティ内に5つ以上あれば100%無効化できる) のように純粋にプレイヤーの実力を問うもの。 このくらいまではまだ優しいのだが、高難易度のものでは 3回連続で行動。 先制攻撃で即死級ダメージ 先制攻撃で覚醒無効+その次で盤面毒一色(そのまま消すと大ダメージでゲームオーバー) ドロップを全て変換してからロック(ドロップ変化を無効) 指定の属性をランダムで吸収(編成や助っ人次第では詰む) 一定以上のダメージを吸収・無効化 一定以上の体力からでは必ず体力1で粘る根性、それどころか%単位で残る超根性 瀕死になると属性変化or覚醒無効からの即死級ダメージ 動的なパズルセンスが必要な属性変化マス(通称ルーレット) 高難易度に相応しい体力と防御力。……に当然の様に付いてくるダメージ割合軽減(当然アーマーブレイク系は無効)。 32ビットアプリ時代の表示限界(約21億)で頭打ちになるダメージカンストが頻発。それでも倒れないボスがいる上に、64ビット移行後は更に限界突破した。 また2021年後半以降の高難易度ダンジョンは6ターンで属性変換or覚醒無効からの即死ダメージがデフォに。 こちらの攻撃力を大幅に減少させる「超重力」。このギミック実装により覚醒スキルは超インフレを見せている。 ドロップがトゲで覆われ、掴んだもの以外を動かすとじわじわHPを削る「トゲドロップ」 という実にえげつないものも登場。 特に根性と即死級ダメージの組み合わせは事故死の原因になりやすく、評価は芳しくない。 パズドラは自分で盤面を揃えて消した後に、降ってきたドロップが偶然揃う「落ちコン」がある為 本来はラッキー要素だった落ちコンで勝手にダメージを増やされて逆に倒せなくなるという斜め上の事故が物議を醸した。 (後に落ちコンしなくなるリーダースキルが増えたのはこれの為と言われている) これ以外にも単体ではさほどでもないが、複数組み合わせた結果とんでもない状況に陥るギミックは多数存在する。 単に攻撃力や防御力の高さでしか住み分けできなかった敵のバリエーションが大幅に増えたのは良かったのだが、 同時に敵のインフレおよび味方キャラの型落ち化が大幅に進行する事態も招いてしまった。 特にスキル関連は「無効化を『無効化』する」為のマッチポンプが止まらず、良くも悪くもスマホゲー厶の運営のテンプレ的な存在となってしまっている。 現在では「変身」というスキルを持つキャラを2体(リーダーフレンドが基本)編成し、そのキャラを最終形態まで変身させ2ターンで使えるスキルをループさせるパーティがほとんどとなっている。これができなければ高難易度ダンジョンを快適に進めることは難しい。 もっとも、ノーマルダンジョンだけでは限界が来るのは目に見えていたので、こればかりは致し方ないところか。 その他にも「特定の属性のモンスター限定だけどその特定のドロップが落ちない」ダンジョンも存在する。 テクニカルの最上位には、修羅の幻界、神秘の次元、極限の闘技場とマシン〇〇降臨が存在する。 その実態は、ある程度のレベルに達した人間でも専用構築が必要なエンドコンテンツ的なダンジョン。 前者は、確定スキル上げ素材が100%落ちるものの20階層超えの長いダンジョンであり。 ボスポジションのカーリーは、HP3000万かつ初撃で大ダメージを与えるなどして(50%軽減の上から)65%まで削らないと即死クラスの攻撃をしてくる。 最高レベルの「双極の女神3」はさらに強力なレーダードラゴンと呼ばれる強敵が前座に居るためクリアできたら上位プレイヤーと言えるだろう。 後者は、マルチプレイでのみ超高火力を得られるマシン〇〇系統のモンスターが得られる。難易度は前代未聞の『壊滅級』 こちらは上記と違い、長くとも10階層程度だが道中ですらステータスが軒並み即死レベルで先制行動も『100万以上ダメージ吸収』『4万強の先制攻撃』であり。 ボスに関しては、HPは数千万、まともに受けさせる気のない攻撃力で危険な追加効果付きの攻撃を繰り返し、先制も軒並み嫌らしいという極悪性能。 (例としてはマシンゼウス降臨ボスのマシンゼウスは、先制で状態異常無効 7コンボ以下吸収。 HPは約5000万で中途半端に削ろうものなら200万以上ダメージ吸収でもれなく積むという代物。) 修羅の幻界は敵のステータスがかなりインフレし、魔門の守護者のメノアはHP実質200億、自身の弱点属性を10ターン吸収、木メノアに至っては超根性でHPが半分になるとダメージ吸収を使用する。それ以降のダンジョンに関しては壊滅級(パズドラ)参照。 神秘の次元は上記のルーレットが頻繁に登場しパズル難易度を上昇させ、ボスの前座のパティは2回行動したあとに無効貫通を組みづらくするいやらしい位置にルーレットを生成した後、3ターンカウントしてから即死ダメージ、ボスのアルバートは木がHP630億、3回行動した後に覚醒無効からの毒猛毒お邪魔を含む陣を使用、闇アルバートはHP900億で7ターン行動、行動すると覚醒無効からの即死ダメージ。だがダメージ無効スキルが溜まっていると勝ちがほぼ確定するなんてこともある。水アルバートはロックを多用したまに盤面を76に変化させて12コンボ吸収、超根性でHPが半分になるとダメージ吸収を使用するなど非常に凶悪。 スペシャルダンジョン 一定の期間内限定で入る事が出来るダンジョン。 曜日限定ダンジョンでは進化用素材と金を集められる。 上記のコラボダンジョンもこれにあたり、難易度が数個(基本は中級・上級・超級・地獄級・超地獄級か中級・上級・超級)に分けられている。 当然ながら高くなるほどドロップ率は高くなる。 他にも一切の予告無し(非公式だが告知しているサイトはあるけど)に一時間限定で入れるゲリラダンジョン(強化合成用の経験値が高めのモンスター)、 地獄級・超地獄級等といった高難易度ながら強力なモンスターが手に入れられるかもしれない「○○降臨!」といったダンジョンが存在する。 特殊とついている降臨は特殊ルールで、強制的にモンスターのレベルが1にされモンスターを倒すごとにレベルが上がるという仕様になっている。 この仕様ではコストが低く、必要経験値が少ないほどレベルが上がりやすい。 (実はこれ、実装予定であったが諸々の事情のせいで中止せざるを得なくなったローグ型ダンジョンシステムの成れの果てである) コインで1時間分買えるコインダンジョンと言うものもあったが、廃止された。 称号チャレンジという、期間限定のダンジョンも配信される。 コラボや特定のイベント時などに、実質配布とも言える位簡単な称号チャレンジと、テクニカルダンジョンの新高難易度ダンジョン実装とほぼ同時期に配信される、超高難度な称号チャレンジの2種類に大別出来る。 以前はクリアから称号取得までラグがあった(当時はランダン同様集計されていた)が、技術の進歩によるものか、今ではクリアと同時にメールに届くようになった。 マルチプレイ 2015年12月21日より正式に実装されたモード、名前の通り他の人と一緒にダンジョンに挑むことが出来る。(*2) 挑むことが出来るのは、テクニカルダンジョンとスペシャルダンジョンの全て。 HPが二人の合計値になるため普段より死にづらくなったり、スキルの使える枠が増えたり、消費スタミナも半分になったりといい事ずくめ。 ただしサブモンスターのスキルが自分のターンにしか溜まらないので、どうしてもリチャージが遅くなりがちな点には注意したいところ。 マルチプレイの基礎だが、『相手に迷惑をかける行為』は当然ながらしてはいけない。 特に高難易度ダンジョンならそれなりに強力なサブが入ったPTが必要だし、 高速周回を目的とした部屋に参加する場合は周回用の編成や動き方をよく読んで理解してから参加しないといけない。 また、スキルで全ドロップを毒にしてからロック、スオウなどを始めとしたキャラで自らのスキルを封印し、そのままリタイアするという悪質なプレイも見られる。もし見かけたら通報しよう。 準備完了状態を部屋建て主に取り消された場合は、こちらに何らかの問題があることが大半なので素直に退出しよう。 モンスターポイント 2015年から登場。いらないモンスターを売却して得られるポイントで、モンスターが買えるシステム。 当然ながら、ガチャ限を売ったほうが大量に手に入る。(ガチャ限なら銀卵でも3000Pだが、降臨モンスターなどなら多くても100P程度である) 手に入るモンスターは、素材系統、確定スキル上げモンスター、潜在覚醒たまドラ、それと強力な限定モンスターである。 中でも限定モンスターは、 転生進化でまとめれば無条件攻撃全パラメーター2倍な転生ラードラゴン 優秀な陣スキルに多くのモンスターに刺さるキラー持ちのラグナロクドラゴン 敵の属性を状態異常無効の効果を無視して書き換えるスキルを持ち無効パの重要パーツであるマキナシリーズ 最大10000倍のアメン など強力なものが揃っており『これ被り救済じゃなくて被り必須じゃね?』と言われることもしばしば。 またコラボガチャや限定ガチャの最高レアがここで買えることもあった。ガチャで泥沼にならずに済むのは良いが、最高レアが二人いる場合、片方しか販売されなかったりするのが嫌らしいところ。 現在はガチャ限、モンポ販売限と区別され、どちらでも入手可能なモンスターは(特殊なイベント時以外は)無くなった。 季節イベントのキャラクターに武器進化が追加された際、限定の進化素材がモンポで販売されるようになった(交換でも入手出来るが効率が悪い)。ただ販売が期間限定な上トレード不可なため、素材を買い忘れたために進化させられないプレイヤーが後を絶たない。 モンスター交換所 2018年3月から登場。 指定されたモンスターと引き換えに、ラインナップされたモンスターと交換出来るシステム。常設キャラや期間限定の自社イベント時にラインナップされる「イベント」、コラボキャラが並ぶ「コラボ」、モンスターの進化素材となる希石への交換場所である「希石」、強化素材の色変えなどを行う「強化」の4種類の区分がある。 交換所の登場により、パズドラの遊び方が大きく変わることとなった。 季節イベントやレアガチャイベント、コラボイベントなどの多くで交換所限定モンスターが登場し、対象のダンジョンを周回して手に入る素材を集める方向へ遊び方がシフトしていった。 またイベントメダル【虹】、それを5枚集めて交換するイベントメダル【黒】(それぞれ通称虹メダル、黒メダル)が毎月のクエストダンジョンやスペシャルダンジョンの報酬として設定され、多くの場合黒メダル5枚で強力なキャラと交換出来るイベントが絶えず開催されている。 また、天井の無かったパズドラのガチャにおいて実質天井設置とも呼べる措置も、この交換所を利用して取られるようになった。対象となっているフェス限モンスターあるいはそのキャラの出るガチャの高レアキャラなどを計4~5体交換に出すことで、お目当てのガチャキャラを交換出来るようになった。交換に必要なキャラ数やフェス限のレア度は該当ガチャの使用する石の数によって変動する。 2023年4月より、転生or超転生した通常神と黒メダル2枚、そして多くの素材を用いて新たなモンスターと交換する、実質新たな進化方法のキャラクターが実装された。 ただこの手法は期間限定である点、モドリットを使った退化が不可能な点などからユーザーからはあまり快く思われていない。復刻するとはアナウンスされているが… パズドラW アップデートで追加されたミニゲーム。 着せ替えたたまドラを使い、「2コンボ以上」「炎ドロップを消す」などのお題をクリアしながらダンジョンを攻略していく。 こちらでも魔法石を入手することが出来、本家と共有して使える。 後半になるとお邪魔ドロップや、盤面内で水を4回以上消すなどの無茶振りが出てくる。 本編と比べて影が薄かった為か、サービス終了することとなった。 記念にか、一部キャラクターがモンスターとして逆輸入された。 パズドラバトル 元は『パズドラレーダー』という、GPS機能を利用した連動アプリ。 サーチによってドロップやダンジョンを集め、集めたダンジョンやドロップで買ったモンスターやダンジョンを本家で利用できる。 ドロップで買えるモンスターやダンジョンの中には、+99付きモンスターや+297モンスターが確定で落ちる高難易度ダンジョンなど美味しいものもちらほら。 これでしか手に入れることができなかった降臨ダンジョンは"レーダードラゴン"などと呼ばれ、中には実装当時恐ろしいほど難しいものの手に入るモンスターは無課金では破格の性能なものもいた。 アップデートにより独自の対戦要素が追加。 ほどなくパズドラバトルにアプリ名が変更された。 パズドラのe-sports部門にはこれが用いられる。 他媒体 2013年12月13日にはニンテンドー3DS専用ソフト『パズドラZ』が発売された。 さらにはスクエニとコラボしたアーケード版「パズドラバトルトーナメント」も稼働開始。 2016年7月28日には、続編(といっても完全に別物だが)であるパズドラクロスが販売。 神の章・龍の章と2バージョン式で、アニメ化・漫画化・玩具化などメディアミックス化も盛ん。 パズドラ本家との連動要素があったり、向こうのモンスターや主人公が本家のモンスターとして出張してきたりする。 なお、ガンホー自体はどこぞの倒し方を知っている会社とは違って任天堂はライバルというよりはリスペクト対象らしく、 なんと任天堂のマリオシリーズとコラボした3DSパズドラが発売された。 ミヤホンからもそのゲーム作りの姿勢を評価されている。 余談 やり込み要素満載のこのゲームにおいて、廃人はやはり存在する。 よく耳にするものに、 お年玉を全額はたいて魔法石を購入 授業中、仕事中に、ゲリラダンジョンがあるという理由で仕事を中断してトラブルを起こす 重症化すると、 『フレンド枠が欲しかったら月1000円払え』 『パズドラのために、私仕事やめました!』(実況プレイヤーの言葉なので、真偽は不明) 『私、パズドラに命かけてますので、リーダーは○○に固定しておいてください。じゃないとフレンド切ります』 ……最近は小中学生もプレイしているので、過激なメールはしないようにしよう。 追記・修正は初期モンスターを最後まで進化させ、スキルレベルMAXかつ+値297、レベル120にしてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 反対意見もなかったようなので、コメント欄のリセットを行いました。(1回目) -- 名無しさん (2016-12-18 00 15 13) ホルス4倍THUEEE!とか言われてた時期はなんだったのか… -- 名無しさん (2017-05-16 23 16 39) 最近は100倍くらい出ないとやってられない -- 名無しさん (2017-08-30 01 27 26) ↑リーダー・フレで100倍(かつダメージ軽減、あるいはHP回復に1.5倍以上の補正)は必要だな。まあ上級~エンドコンテンツレベルの要求だからそこまで気にしなくてもいいんだけどさ -- 名無しさん (2017-09-14 14 52 29) 暇な時にノマダン潜って遊ぶゲーム。心血注いだらキリがない -- 名無しさん (2018-11-09 23 21 40) 2019年は(運営が)ガチャ依存症だったとさ -- 名無しさん (2020-01-06 10 21 20) 久しぶりに起動したら…かつての無課金最強ブブソニアが最早息してねえ -- 名無しさん (2020-04-23 23 12 55) 今の状況についても追記したいけど文章力がなくて書けなくて泣きそうです……イヴェルカーナとか今の問題とかプロデュースの問題も書きたいです…… -- 名無しさん (2020-05-22 12 26 27) 書かれた当時は追記・修正クソ難しかったのに今ではSGF一回引けばできてしまうことに時代を感じる -- 名無しさん (2020-05-22 13 35 05) 今だったら10連ガチャドラのレベル120超覚醒スキブとか究極アルバートあたりかね -- 名無しさん (2021-06-22 20 10 37) 魔王、星龍ついでに妖精の称号を持ってる人に追記修正してもらおう -- 名無しさん (2021-06-22 22 47 26) 最近はコラボイベントがモンストでやったばかりのやつを引っ張ってくるっていうのが多いような気がする(特にダイの大冒険とガンダム)。あと、ジャンプ以外の少年誌コラボは最近やってないよね。それ以前にマガジン、サンデー、チャンピオンは連載作品のキャラをオールスターで出すっていう体裁でジャンプコラボのように1作品自体のコラボっていうのをやらないのは何故だろうか(モンストは七つの大罪や名探偵コナン等をちゃんと1作品コラボとして開催してる) -- 名無しさん (2023-02-24 21 02 12) 文字化けしてるけど何があった? -- 名無しさん (2023-07-11 01 16 56) 文字化け前のものを復元しました -- 名無しさん (2023-07-11 02 11 55) モンストには無い良点としては、ザコモンスターやハズレモンスター等にもちゃんと使える進化形態やイラスト違いがある事かなぁ。モンストだとザコモンスターやハズレモンスターは見捨てられてる感があるし -- 名無しさん (2024-02-27 20 22 51) 本編12周年を過ぎたけどまだそれなりに元気。密かにアニメ版もパズドラクロスが1年半→次の「パズドラ」(eスポーツ編)が来月で7年目突入と、意外と長寿番組になっていることはあまり知られていないかも。 -- 名無しさん (2024-03-16 20 00 59) 名前 コメント
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言わずと知れた、大人気アプリ 国内2000万ダウンロードを達成し、ダウンロードランキングでは常に上位 パズルを使った、その斬新かつ単純な操作方法は老若男女誰にでもすぐ理解ができるはずだ 操作が難しく慣れるのに時間がかかるゲームが多い中、そのようなゲームを敬遠しがちな中年にも人気である 更に基本無課金でプレイ可能であるところは大きい iOS版のリリースから1年半を超えるがいまだ衰えしらずでありこれからも伸び続けると思われる。 操作方法はいたって簡単であり、ドロップと呼ばれる6種類のパズルブロックを3つ以上縦横に繋げて消すことによって敵モンスターを攻撃することができる。 公式サイト http //www.gungho.jp/pad/
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大人気ガンホーオンラインエンターテイメントのパズルゲーム かなり遅れて最後に始めたジゴが一番ランクが高いという状況になっている。
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登録日:2022/08/18 Thu 00 00 00 更新日:2023/06/14 Wed 22 19 38NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 パズル&ドラゴンズ くるくる パズドラ ルーレット 上級者向け 無限の可能性 ルーレットとは、スマホゲーム「パズル&ドラゴンズ」に登場するギミックの一種。 + 目次 概要 対策 代表的なルーレット使いレムゥ アムリネア ミカゲ ノクタリア ラフィーネ 究極マグニートー 究極セシリア 究極水ダンタリオン 木ユリシャ 光ユリシャ 概要 難関ダンジョン揃いのテクニカルダンジョンの「灼空の烈龍」のボス、ヴァルテンのスキルで初登場。 基本的には盤面のいずれかのマスが一定間隔ごとに回復→火→水→木→光→闇の順番に変化する。お邪魔や毒、爆弾ドロップは回復と同様火から変化する。 味方の使うスキルはほとんど1秒毎に変化するが、敵の使うルーレットには0.5秒で変化する高速なものと2秒で変化する低速なものがある。 実装から時間が進むにつれ、味方キャラに高速ルーレットを作るもの、場所を指定したルーレットを作るもの、既存の6色でない5色や4色のルーレットを作るものも登場した。 対策 盤面に生成されるとパズル難易度が上がり、特に無効貫通を組みづらくなるためは普通は邪魔にしかならない。 しかし操作時間を延長するスキルと組み合わせれば理論上は自分の理想通りのパズルを組むことが可能になる。 盤面に回復ドロップを供給することも可能になるので、スキルで回復を生成できないキャラの補助や、敵が使う花火ギミックの対策も可能となる。 基本的に6秒周期で変化するため、操作時間÷6で組み方を算出できる。 また潜在覚醒でバインド回復がついたキャラクターにつけると1つにつき5ターンルーレットのターンを減らし、超限界突破していればカンスト値が1.5倍になる「ルーレット回復」の潜在もある。 代表的なルーレット使い リーダー編 レムゥ 2ターン毎に操作時間延長と火属性と自分の攻撃力2倍付きのルーレットを生成でき、リダフレで組めば毎ターンルーレットを生成できる。 アムリネア 大罪龍と鍵の勇者シリーズのキャラクター。 レムゥと同様操作時間延長とロック解除がついたルーレットを生成でき、リダフレで組めばロックギミックを無効にしつつ理論上は欠損をゼロにできる。2022年の強化で耐久値が4.2倍という高水準になり、高難度ダンジョンでも通用する性能になった。 ミカゲ 式神シリーズのキャラクター。実はボクっ娘?。操作時間6秒延長に(リダフレで操作時間17秒が保証される)加え闇の3コンボでダメージを激減(耐久値4倍)という高性能で、実装から称号チャレンジで毎回クリア報告がある本ゲームでも最強クラスのリーダーである。 ノクタリア フェス限。暗闇完全耐性を持ち、五条悟との相性がかなり良好。多色パのサブとしても有用。 ラフィーネ 同じくフェス限。上記のレムゥを始めとした魔女たちの長であり師匠。初実装時は記念メダルで無課金で入手できた。 操作時間とサブの攻撃力2倍がついたルーレットをループさせることができ、ガドブレに高火力の覚醒に加え、神タイプには特に高火力が出せる。悪魔タイプ縛りがあるが1100万の固定ダメージも優秀で、四次元のメタトロンや多次元のアスタロト、零次元のルシファーのパズル教室を無視して突破できる。このスペックでありながら無料で確実に1体入手できるという至れり尽せりっぷりである。 サブ編 究極マグニートー マーベルコラボのキャラクター。操作時間と火属性の攻撃力2倍がついたルーレット2個生成を4ターンで使え、操作時間減少、花火、覚醒で操作不可やお邪魔を同時に対策できる高スペックのキャラクターである。2022年の復刻では10コンが追加され、無効貫通を組んで10コンすれば約156倍の高火力を出せる。副属性でも52倍となかなかの倍率を誇るので、闇パのブラックバードや真人のサブとしても有用である。進化前も落ちコンなしループ付きのドロリフ、アシスト進化もバインド耐性付きのHP15%アップに加えておまけの火ドロ強+、500アップという壊れ性能で複数確保したい同コラボでもトップクラスの汎用性を持つ強キャラである。 究極セシリア 上記の究極マグニートーと似た、操作時間と回復力、属性の攻撃力2倍がついたルーレットを5ターンで使用でき、各属性に進化できるためこちらも汎用性はトップクラスに高い。マグニートー同様強化で10コンが追加され、火力も非常に高い。 究極水ダンタリオン 消せないドロップ全回復がついたルーレット生成スキルを3ターンで使用でき、火力も最大312倍と非常に高い。 木ユリシャ フェス限。操作時間1.5倍に加えダメージ半減がついたルーレット生成を6ターンで使える。ノーチラスパーティには是非とも入れたい1体である。アシストも大ダメージ受けとルーレット、操作時間減少対策を同時にこなせる汎用性の高い武器である。ただ入手できるダンジョンの難易度が非常に高いため進化させるのが難しい。現在は救済としてパズバトの虹メダル交換やフェス限希石ラッシュがあるため活用しよう。 光ユリシャ 同じくフェス限の進化後。なんか金色の闇に似ているような...。こちらは機構城や四次元の99ターン落ちコンなしを対策できる落ちコンなしに加えて光と回復を3個生成がついたルーレット生成を3ターンで使用できる。無効貫通で高火力を出せるため、サフィーラパには必須の1体。 追記・修正はルーレットパズルを完璧にこなしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パズドラオリジナルキャラに交じって名前が挙がるマグニートーいつみても笑える -- 名無しさん (2022-08-23 14 17 05) 名前 コメント
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登録日:2014/09/07 Sun 18 23 15 更新日:2023/02/24 Fri 21 06 40NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ドラゴン ドラゴンタイプ パズドラ パズル&ドラゴンズ フルーツ フルーツドラゴン 仮面ライダー鎧武 果実龍 果物 果物龍 美味しそう フルーツドラゴンはパズル&ドラゴンズのモンスターのシリーズである。 基本的に通称なのだが一般書籍でもこのように呼ばれたりもする。 他の呼び方には「果実龍」「果物龍」などがある。 概要 フルーツをモチーフにしたドラゴン。 全属性に一系統二種類がおり、いずれもモチーフにした果物の名前がそのまま入っている。 ファンシードラゴン同様に特定の色を回復ドロップに変換する「○○シャワー」系スキルを持つが、ファンシードラゴンの「防御態勢」系スキルとの違いは「変換した際に回復する」ことである。 これは基本的にはメリットも多いのだが(特に、攻撃態勢スキルと併用する際には回復ドロップはどうせ全部別のドロップに変えてしまうため)HP調整をしている場合などにはデメリットも多くなる。 リーダースキルは耐久に優れた能力で、「主属性と同じ属性のモンスターのHPと回復力が2倍になる」スキル。また、覚醒スキルを9つも持っていることが他のモンスターにない特徴であり、他のタイプのモンスターでもここまで匹敵しているものはパズドラベアとかドロイドラゴンなどの例外を除けば存在していない。(「他のタイプのモンスターでも」、とつけたのはそもそもドラゴンは覚醒スキルが少ない連中が多いからである。) ただ、その煽りなのか回復系の能力はあるが攻撃力に非常に欠けるステータスであり、パーティでも覚醒スキルをかって採用されることはあるが打点としては全然足りてない。一応レベルマにはしておくべきだがレベルマにしても他には差が開いてしまう。とはいえ、スキルブースト×2、同タイプ列強化×2、ドロップ強化×3、耐性×2とパーティに助っ人として入れられるステータスを持つ。 ファンシードラゴンとの比較 先行して登場していたファンシードラゴンと違う点はいくつかある。 1.ファンシードラゴンとちがって無課金でも全種揃えることも可能 ファンシードラゴンは現時点ではフェリオ系とピエドラ系を除き全種揃えることは無課金では困難となっている(他の3種がレアガチャ限定のため)。一方フルーツドラゴンは基本的にはレアガチャ限定なのだが、時々起きるイベント「天寿からの贈り物」で進化後の状態で手に入れることが可能。スタミナさえ気にしなければその回ごとに厳選できるので、5回回れば回収もいけるし(まだ2回しかなかったけど)、レアガチャでも割とそんなに高いレアに設定されていないので時々引いてみたレアガチャからポロッと落ちることも。 2.ファンシードラゴンが半減なのに対してこちらはHP回復2倍 起きること自体は一緒だがあちらは相手のタイプに依存する(そのため3種類以上の属性があるとあちらでは対応しきれなくなる)のに対してこちらは自分のタイプに依存する(タイプが縛られがちな難点はある)のが特徴。 3.覚醒スキルの数 ファンシードラゴンは3つ、フルーツドラゴンは9つ。明らかにフルーツドラゴンの勝ち。 4.タイプ、属性 3だけ見るとフルーツドラゴンのが上回っているが、よくよく考えてほしい。 例えばピエドラ系は悪魔タイプを有しているし、フェリオ系は回復タイプを有している。 これによって、タイプ統一パーティを組むことができる。一部の例外を除くとタイプ統一のほうがより組みやすいしより多くのシナジーを得られるのはパズドラの特徴であり、フルーツドラゴンはドラゴンしか持っていないためシナジーを活かすにはドラゴンリーダーを求められるのだが… なにしろドラゴンって不遇タイプだし。 闇のぶどうドラゴンはまだいいとして(ゼローグ、カクセイ、カース、闇ファガン)メロンドラゴン(アヴァロンドレイクかADK)いちごドラゴン(ヴァルカン)レモンドラゴン(アポカリプス、光ファガン)と対応リーダーが少なくなり、ベリードラゴンに至っては海賊ゼローグかレア素材分岐究極オロチと厳しい。サブとしての運用はあちらに分がある。 属性もあちらはよりタイプに合った副属性を持つがこちらはフルーツ故か全員木属性がサブ。 5.スキルマ フルーツドラゴンは「ハローキティコラボ」、ファンシードラゴンは「ポリンの塔」および一般モンスターの一部に対応。 現在、シードラというフルーツドラゴンのスキラゲ素材が実装されたため、ハローキティを待たずともスキラゲはできるようになった。ただし超地獄のみのゼウスマーキュリーやテクニカルのラスト1個手前の伝説の丘陵など、難易度の高めなダンジョンにしかいないため、一筋縄ではいかない。 明らかにファンシードラゴンのがスキルマの簡単さは上であることは隠しようがない。 また最短のターンもあちらに分がある。つまり速射性にあちらは優れるのである。 モンスター いちドラ→紅天の果実・いちごドラゴン 主属性は火、副属性は木。 ヴァルカンパの他火属性パーティのサブに優秀だがなかなか使いドコロは少ない。 面白い選択肢としてはレイランパだろうか。 べりドラ→蒼天の果実・ベリードラゴン 主属性は水、副属性は木。 カリンパサブの他アンドロメダパに合うがどちらもレアガチャ限定なのが非常にネック。 めろドラ→碧天の果実・メロンドラゴン 主属性、副属性ともに木。 諸葛亮やメイメイに使う人もいるらしいっちゃいるらしい。 れもドラ→黃天の果実・レモンドラゴン 主属性は光、副属性は木。 光で回復よりのステータスのため、ゼウスパなんかではHPを戻せる上にスキルましましでいい感じ。自分の打点が足りないところだけが難点だが。 ぶどドラ→紫天の果実・ぶどうドラゴン 主属性は闇、副属性は木。 闇属性統一パーティはよくあるため、そのサブとして使えるこいつの需要は他に比べて高い。 また闇、木ならドラゴンゾンビに引っかかるので、闇ドラゴン統一でも使いやすい。ゼローグの回復力の低さを補うことも可能である。 またこのゲーム、初心者上級者ともに闇を育てることが多くなるゲームであるため、ぶどうドラゴンを作っておけば耐久パーティが必須の場面でもほぼ何とかなってしまう。このため、ますます天ルシの需要が減ってしまったとかなんとか。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドラゴンって今は不遇だっけ -- 名無しさん (2014-09-07 20 17 54) ↑「こましになった」程度 なんだかんだで他のが上なんだよなあ 活躍してるドラゴンもドラゴンであること以外が重要視されてる気が -- 名無しさん (2014-09-07 20 20 57) このシリーズ、山本Pが仮面ライダー鎧武を見ていて閃いたらしいな -- 名無しさん (2014-09-08 08 13 47) 初心者としては結構ありがたいけどなこいつら -- 名無しさん (2014-09-16 02 33 48) いちドラはタイプパに拘らない火なので使いやすいけど他がなあ…副タイプ付いてくれないと扱いづらいなこいつら -- 名無しさん (2014-09-20 03 39 26) とは言いつつ、やっぱ天ルシの方がいいんじゃない? -- duke (2014-09-21 21 00 28) ドロ強覚醒が強化されたから、少しは立場良くなるかも。 -- 名無しさん (2014-10-31 23 57 39) 総合的に見れば操作延長持ってて尚且つ闇属性のぶどドラが頭一つ抜けてるかんじかなぁ -- 名無しさん (2014-11-26 21 51 44) メロンドラゴンアームズ!天下御免!! -- 名無しさん (2015-02-02 01 09 45) こう言う解説結構好き -- 名無しさん (2021-01-05 22 13 35) 名前 コメント
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登録日:2014/09/14 (日) 13 06 08 更新日:2023/07/23 Sun 16 24 16NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 タイプ パズドラ パズル&ドラゴンズ 一覧項目 『パズル&ドラゴンズ』におけるタイプとは、モンスターの持つ基本情報の一つである。 概要 主要8タイプのタイプ別特徴ドラゴンタイプ 神タイプ 攻撃タイプ 体力タイプ バランスタイプ 回復タイプ 悪魔タイプ マシンタイプ タイプ別素材用モンスター強化合成用モンスター 進化用モンスター 能力合成用モンスター 売却用モンスター 削除されたタイプ特別保護タイプ 余談 概要 パズドラにはモンスターに1〜2種類のタイプが設定されている。 同じタイプをもつモンスターは基本的に同じような能力傾向を示していることが多い。 一部のスキルはタイプに関する能力を持っていることが多く、それを利用した「タイプ統一パーティ」は非常に強力なパーティになりえる。 属性ごとにどのタイプが中心かがある程度定まっているほか、特定の属性によらないタイプも存在している。 基本的にひとつめのタイプを「メイン」ふたつめのタイプを「サブタイプ」とよんでおり、ダンジョンによってはメインタイプを制限する場合も。 2015年に1モンスターにつき3タイプ持てるようになった。 2023年夏より、「覚醒アシスト」覚醒を持つモンスター、通称"武器(モンスター)"にタイプを付与できるものが登場。現在は1タイプの付与だけだが、今後の登場キャラ次第では持てるタイプ数は実質無制限となり得る。 主要8タイプのタイプ別特徴 比較的後から実装されたマシンタイプを除き、ほとんどの項においてあえてパズドラ初期の文章をそのまま残しているため、現状と齟齬があるのはご愛嬌。 現在はインフレの進行、タイプの後付け、また覚醒スキルの上方修正時に覚醒スキルを削りその倍率分ステータスに上乗せするような修正の仕方がなされていることから、ここにあるような特徴はほぼあって無いようなものになっている。 ドラゴンタイプ 圧倒的最不遇。 高攻撃力と高HPを誇るも低回復力、スキルはブレス系ばっか、覚醒スキルは少ない上に決まったかのようにドロップ強化とスキルブースト… ブレスの何が駄目って、大して相手にダメージ与えられないくせに無駄に時間は掛かるのが問題なのである。 そんなことからか最近はおまけをつけたりブレスやめたりとテコ入れが図られている。 このゲームの顔役なのだが、使われている連中の多くが「ドラゴンであること以外」(サブタイプとか、ステータスとか、スキルとか)で採用される始末である。 だがゼローグ、アポカリプス、ヴァルカン、新究極オロチ、アヴァロンドレイクなど有力なリーダーはおり、またADK・セロやCDK・ヴォイス、フルーツドラゴンやファンシードラゴンなどが存在し着実に力はつけ始めている…らしい。 ちなみに火のドラゴンは最近優秀なメンツを取り揃えて一躍環境に登り始めている。 しかしいかんせん課金必須なキャラが多く、また無課金キャラも入手に苦労するレア進化ばかり、スキラゲ難度は高いといっちょまえのパーティを組むにはかなりの努力が必要。 神タイプ 多くの神様をモデルにしたモンスターが属する。その都合上多くはガチャ限。 なかには後に神様扱いされたとはいえただの人の三国時代の英傑とか、神というよりは聖獣の四獣+サクヤ、そもそもキリスト教的に神ではないはずの天使なども含まれている。 神龍にいたっては名前に「神」が入っているだけじゃねえかと。スカイゴッドナイト・ヴァーチェも大分びみょい。ぐんまけんは…神で問題ないな! 特性上どこかの属性に偏らず、またサブタイプを持つものはサブタイプをかわれて採用される場合がある。 だが神を強化するスキルもちゃんと存在する。特に「聖都の守護神・アテナ」は神パーティを組む上では必須級か。 自身は降臨ダンジョンなので手に入れやすいが、サブが課金者と無課金者では大きく異なることに。 ゴッドフェスはまさにこのタイプのためにある。 攻撃タイプ その名前の通り、攻撃力が高い連中。 主に火属性に多く、ついで有力な者は木属性と闇属性に多い。 「アスカ&エヴァ改2号機・コード777」だの「求覇の武王神・曹操」だの「シンジ&カヲル&第13号機・FI」だのと有力な攻撃タイプリーダーはガチャ限に多く、パーティが組みづらかったりする。 闇攻撃タイプでは「神魔の執行者・メタトロン」がやはりガチャ限…っていうかフェス限。 …だったが、闇攻撃タイプは後に「月光牙の魔女・リリス」が登場。こちらはレア素材進化とはいえ無課金。 攻撃タイプでも闇属性優遇かと他属性使いはヒヤヒヤしているらしい。 体力タイプ HPの高さが自慢。 水属性に多く、ついで火属性と光属性に多い。 ジークフリートや青ソニア、青おでんなど優秀なパーツは存在しているがいまいち上に上がれない印象。 とはいえ、影の薄さだけが原因であり、基本的に優秀なタイプではあろう。…と思う。 なんだかんだでどこかではフィーチャーされる。 バランスタイプ 全体的にバランスがいい。…とかくと良さげに見えるが、要はどれも平均的で尖ってない。 木属性に多く存在しているが他の属性にもそこそこいる。 クーフーリンがいるため、そして安定しているため初心者にはおすすめ。 回復タイプ 回復力が自慢。ただしHPが低い連中がやたらと多く、その回復力を活かす前にワンパンでやられかねない。 光属性に多く、ついで水属性、木属性に多い。 かつてヴァルキリーが使われたこともあり、今も白メタや水着メタ、光イズイズなどがいるため有力なタイプとされている。 だがなんと言っても忘れてはいけないのが、ここには「女の子が多い」ってことである。 要は萌えパを組みたい人にはうってつけ。まさに。 …その弊害か、せっかく優秀なステータスを持っていても「女の子じゃないからパス」って言われちゃう回復タイプが多いとか何とか。 悪魔タイプ ゲーム中最強のタイプではないかと地元ではうわさされているタイプ。 2013年3月19日のVer5.1アップデートで追加され、以後悪魔の姿をしたモンスターにはどんどん追加されていった。 後天性の悪魔タイプの代表例にヴァンパイアとかリリスとかCDDとかがいる。 割とメジャー級ばっかがこの後天性の悪魔タイプである。 悪魔タイプが追加されてから悪魔シリーズ(神じゃないのにゴッドフェスの対象になるガチャ限シリーズ)やサタンなど有力なモンスターが追加されていった。 タイプの特徴は基本的に平均より…とされるがバランスタイプより高水準だったり、そもそも後付けのために攻撃タイプや体力タイプや回復タイプの複合はそのタイプに引きずられる。 リーダースキル、スキルで悪魔指定のものは大体強いとか、そもそも闇属性に多いため攻撃も通りやすいとか、弱点を同じ悪魔タイプで補完できるとかくいろんな理由が重なり、気がつけば「パズル&デーモンズ」になっていた、というのは有名な話。 最近ではもはや悪魔タイプパを組むというより、「どんな悪魔タイプパを組むか?」という方向にシフトしつつある。 他のタイプはリーダー候補が登場するたびに優位性論議になるが悪魔タイプの場合は、リーダーごとに相性のいいモンスターが存在するため同じ悪魔タイプでもパーティ構成が変動するのである。 悪魔タイプをメインとしないリーダーでも悪魔持ってると優秀と言われる。 マシンタイプ 2015年初夏にアップデートにより実装。 実装と共に一部既存キャラにも付与された。 なお現在これが最後に追加されたタイプである。 タイプ別素材用モンスター 直接パーティーに編成する事は少ない、強化や進化のための素材用モンスターについて。 2018年以降順次スタック化に対応、2020年10月にはスタック化されたモンスターが「所持数」にカウントされなくなったことにより、ボックスの圧迫が大幅に解消された。 強化合成用モンスター 合成させると経験値がたくさん貰えるのが特徴。 2018年末に多くのモンスターがスタック化に対応。ボックスの圧迫が大幅に解消された。 対象外となったのは進化するもの・レベルを上げられるもののいずれか。このアップデートに伴い、プレゼントBOXはプチノエルドラゴンという名前・画像に差し替えられ、ノエルもデフォルトでレベル最大表記となり、スタック化対象の条件を満たした。 進化用モンスター 進化素材に使う。 スキルが設定されていることから、以前は直に編成することもままあった。 2018年5月に、新たな形の進化素材「希石」が登場。今まで究極覚醒進化などに使っていた降臨モンスターらを、新システム「交換所」にて進化素材にして保存しておくことが出来る。同時に行われた進化素材のスタック化により、進化が大幅にしやすくなった。 能力合成用モンスター たまドラや潜在たまドラのこと。 2018年5月にその全てがスタック化に対応。 ただ、通算ログイン1000日毎に貰える記念たまドラにお気に入り選択が出来なくなったことへの不満を訴えるユーザーに配慮し、後からメモリアルたまドラはスタック化対象外となった。 売却用モンスター 売却することでモンポやコインが大量に獲得出来るモンスター。 …だったのだが、「交換所」と共に登場した、「イベントメダル」などの交換用モンスターも何故かこれらに分類される。もちろん売却しても美味しくないので売らないように。 2021年1月にその全てがスタック化に対応。他タイプから日付が空いたことからも元々はスタック化予定は無かったと思われるが、当時のユーザー側の「イベントメダル【虹】」のボックス圧迫への不満に対応した形での実装となった。 削除されたタイプ 特別保護タイプ クリスタル・ディフェンダーズコラボのチョコボ系が持つ。手に入れると合成出来ないし売れない。 その不評さからかチョコボ以外は特別保護タイプは存在しなかった。 2015年2月23日に当該コラボが復活した際、これらのモンスターのタイプ修正で特別保護タイプが消滅。現在はこのタイプを持つモンスターは存在しない。 余談 アシストさせた際覚醒スキルを付与出来るモンスター ドット進化を果たすモンスター 交換所での交換にのみ使うモンスター など、新たにタイプを創出・付与されても不思議でないような新しい形のモンスターが続々と登場しているが、マシンタイプ以降タイプの追加は見られない。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近の感じだと最不遇はバランスじゃない?ドラゴンは最近のテコ入れでマシになった気がする。 -- 名無しさん (2014-09-14 14 47 44) バランスは圧倒的リーダー不足だからな。クーフーリンしか居なかったって時点でおかしい -- 名無しさん (2014-09-14 20 42 24) キンあわの覚醒の優遇さ(笑)スキブ2はやりすぎや -- 名無しさん (2014-09-14 20 48 20) キラー覚醒が出てきて以降は味方のタイプより敵のタイプを気にすることが多くなった -- 名無しさん (2019-12-31 16 04 30) 情報が5年も放置されてるんだが -- 名無しさん (2020-01-04 19 26 20) 名前 コメント
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本稿はソーシャルゲームが原作のゲームを扱っています。 本Wikiはソーシャルゲームの執筆が一切認められていないため、本作(パズドラストーリー)の詳細に関する記述に限定し 原作に関する情報は割愛しています。 本作は不定期なアップデートが行われます。 現在の本稿は、Ver1.3.0(2024年3月11日配信)に基づく内容です。 パズル ドラゴンズ ストーリー 【ばずるあんどどらごんず すとーりー】 ジャンル パズルRPG プラットフォーム iOS 13.5以降、macOS 11.0以降 メディア Apple Arcade配信タイトル 開発元 ガンホー・オンライン・エンターテイメント 配信日 2023年12月5日 定価 Apple Arcade 月額900円※ゲーム内課金なし プレイ人数 1人 対象年齢 4歳以上 判定 良作 ポイント Apple Arcadeにパズドラ参入入門者向けの優秀なUI定期追加コンテンツが自由に遊べる副題の割にストーリーは微妙 パズル ドラゴンズシリーズ 概要 ゲーム内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 2012年に配信されたソーシャルゲーム『パズル&ドラゴンズ』を原作として、iOSのゲームサブスクリプションサービス「Apple Arcade」向けに制作された作品。(*1) 本作は協力・対戦機能などを持たない完全な1人用ゲームであり、オリジナルのストーリーに沿って進むシンプルな面クリア制のパズルRPGである。パズドラシリーズの初心者向けにデザインされており、「チームを育てながら世界中のダンジョンを踏破し、ドラゴンを巡る大冒険に出かける」というパズドラの原点に沿った構成となっている。UIやゲームルールは前作となる『パズドラSwitch』から流用されつつ、チーム編成やキャラクター育成といったRPG要素が再び取り入れられている。 公式での略称は『パズドラS』が用いられる。 ゲーム内容 基本ルールは前作『パズドラSwitch』の冒険モードを一人で遊ぶ場合とほとんど同じなので、そちらを参照して頂きたい。本項では前作からの変更点を中心に述べる。 『Switch』では搭載されていなかった チーム編成とキャラ育成機能が復活した。 これまでのパズドラシリーズで「モンスター」と呼ばれていた各種のキャラクターたちは、本作では「クリーチャー」と呼称されている。自身で集めたクリーチャーをチームに編成し、それを用いてダンジョンを攻略していくこととなる。 クリーチャーを入手するためには、以下の手順からなる「クリエイト」という作業が必要となる。本作にはガチャのシステムは無く、全てのクリーチャーがクリエイトにより入手可能である。 1.クリーチャーの「ルーツ解放」をする。原則、当該クリーチャーがダンジョン内の敵として出てきたのを見ればルーツ解放となる。 2.クリーチャーのクリエイト条件を満たす。当該クリーチャーより下位の指定されたクリーチャーをクリエイトし、そのレベルを一定まで上げることが要求される。場合により、特定のダンジョンのクリアが条件に入ることもある。 3.クリエイトに必要な「クリスタル」と「マナ」を支払う。ダンジョン内で敵クリーチャーを倒すとクリーチャーと同じ属性のマナを入手でき、確率でそのクリーチャーの顔が描かれたクリスタルがドロップする。クリエイトで用いるクリスタルは作りたいクリーチャー自身のものではなく、下位のクリーチャー1〜5種類のクリスタルを数個ずつ要求される。 クリエイトで入手したクリーチャーは、ダンジョンに連れて行ったりマナを与えることでレベルアップし、それに応じて種ごとに固定の覚醒スキルも開放される。育成要素はレベルのみ。 最初はLv15が最大だが、ストーリーを終盤まで進めるとクリスタルを支払って限界突破ができるようになり、レベル上限が20に上がる。さらに上の超限界突破もあり、真の最大Lvは30となる。 過去シリーズと異なり、進化の概念はない。同名でレア度が異なるクリーチャーは多いが、レア度毎に個別にクリエイトすることになる。 チームは「コンボチーム」「つなげ消しチーム」「多色チーム」などが用意されており、それぞれに固有のチームスキルがある。条件を満たしたパズルをすることで攻撃や耐久を行うため、条件と噛み合ったクリーチャーを自分で選択し、編成していくこととなる。ダンジョンクリアによりチームが増えていき、後半に解禁されるものの方がより強力なチームスキルを持つ。 自分で選べるクリーチャーは5体までで、ダンジョンに入る際は別枠で「助っ人」クリーチャーが1体追加され、全6体で攻略する。助っ人は手持ちクリーチャーではなく別途用意された助っ人リストから選ぶことになる。ダンジョンをクリアしていくと助っ人に選べるクリーチャーが増え、そのレベルも上がっていく。 本作に登場するクリーチャーを集約した「ルーツツリー」という項目が存在する。これを選択すると5つの属性毎にクリーチャーが網羅された樹形図が表示される。 上から下にかけてクリーチャーのレア度が上がる。ルーツの繋がりによりクリーチャーが強化と発展を遂げてゆく様子が表現されたレイアウトとなっており、作品のフレーバーとして機能している。 ダンジョンは大きく「ストーリー」「スペシャル」「コロシアム」に分けられる。 「ストーリー」は本作のメインコンテンツ。一続きになった全16個のダンジョン(最初の2つはチュートリアル)から成り、それぞれに最大5個ずつのフロアが設けられている。全て踏破すればゲームクリア。 チュートリアル中と、各ダンジョンの最初のフロア開始時、最後のボス戦時では、テロップが流れ、キャラクターやナレーターによる語りが挿入される。これによりストーリーが進んでいく。 一部のフロアでは、バトルの合間に分岐点があり、2つの選択肢のいずれかを選んで進むことになる。原則としては上の選択肢が正規ルートだが、下を選ぶと本来より強力な、その場所でしか会えない敵が現れる。 「スペシャル」は本編に絡まない単発のダンジョンが集められており、多くはその場所限定のクリーチャーに出会える「降臨」ダンジョンである。その他、1日1回だけクリアできるボーナスダンジョンもここにある。 降臨ダンジョンは毎週月曜日に1つずつ追加され、そのつど新しいクリーチャーが登場するようになっている。 「コロシアム」はストーリーを全制覇すると出現する高難易度のダンジョンで、長丁場の戦いが楽しめる。 その他、プレイヤーランクやダンジョンクリア状況に応じたアチーブメントが用意されている。 パズル時のドロップの形状やダンジョンのBGMが変更可能。 クリーチャー入手数やプレイヤーランクの一定以上到達が、ルーツ解放の条件となるクリーチャーが何種類かいる。これらのクリーチャーはダンジョンに出現せず、ダンジョン内で出会ってのルーツ解放には対応していない。 評価点 入門者でも楽しめる手頃な難易度 前作『パズドラSwitch』と同様、難易度曲線はストーリーの終盤まで比較的緩やかである。冒険を続けるなかで気に入ったクリーチャーを作成し、自分ならではの好きなチームを作りながらプレイしていっても、余裕を持ってエンディングまで到達可能。 一方で、序盤の育成が不十分な状態でもストーリーの分岐ルートに挑めたり、エンディング後に高難易度の降臨やコロシアムが現れたりと、シリーズ経験者を唸らせる手応えを持ったシーンもちゃんと用意されている。しかし、ストーリーを全部見るだけならこれらに挑まずとも問題はない。 ドロップ操作時間はチームごとに決まっているが、12秒がデフォルトのことが多い。(*2)Switch版と比べると短くなっているが、代わりに操作時間を延長できるスキルが充実しており、必要に応じて編成に組み込むことができる。 一部の覚醒スキルが過去シリーズよりも強化されている。 一例として「つなげ消し強化」覚醒は過去作の属性強化・列消し強化に相当するが、今作ではドロップが6個以上繋がってさえいれば横1列に並んでいなくても発動でき、「ダメージ無効貫通」覚醒(3×3の正方形を作って発動)との同時発動が可能になっている。 「暗闇耐性」「毒耐性」などの耐性覚醒は、チーム内に1個あるだけで100%の確率で妨害を防げるようになった。また、所持者がバインド状態にされても効果は失われない。 過去作と異なり、今作ではダンジョンの途中でゲームオーバーとなった際、それまでに入手していた報酬はそのまま持ち帰れるようになった。高難易度ダンジョンの序盤でドロップする素材を狙う場合は、序盤で全力を出し目的の素材入手後にわざと負けることで、簡便かつ迅速な素材集めが可能となっている。(*3) 工夫が可能なチーム編成機能 250種類以上の多様なクリーチャーが存在し、入手すれば自由にチームへ編成することができる。それぞれのクリーチャーは固有のスキルや覚醒を持っており、いずれにも強みを引き出せるシーンが存在する。 基本的にはレア度が高いクリーチャーの方がパラメータが高く、覚醒スキルも多い。覚醒スキル枠3個を全て埋められるのは★6以上のクリーチャーに限られる。しかし、属性や覚醒スキルで特定の組み合わせが要求される場面もあるため、★4・★5のクリーチャーにも出番は頻繁に回ってくる。 また本作のクリーチャーには過去シリーズにおける「タイプ」の概念がなく、攻撃力エンハンスのスキルなどは必ずチーム全体に効果をもたらす。編成を縛る要素を減らし、自由度の高いチーム編成を可能としている。 クリーチャー収集のモチベーション維持に役立つUI クリーチャーを集めていくことでルーツツリーの空きが次第に埋まっていく過程は、図鑑収集系の楽しみとしては十分な機能を有している。ルーツツリーは5属性に分けられるが、場合によっては別の属性のクリーチャーが混ざってくることもあり、クリーチャー同士の意外な関係性に気付かされることもある。 前作『Switch』ではダンジョンクリア時の報酬がプレイヤーランク経験値しかなかったが、今作ではクリーチャーの入手や育成に使う多様な素材が手に入るようになったため、多くのダンジョンに何度も通う動機が生まれている。 クリエイト画面のUIが優秀。不足しているクリスタルをタップすると、「そのクリスタルがドロップする可能性のあるダンジョンの一覧」が表示され、そこからまっすぐダンジョンへの潜入が可能となっている。 さらに、「ダンジョン内でドロップするクリスタルの総覧と、それらの現在の所持数」も一緒に確認できるため、目的の他にも所持数の少ないクリスタルがあるのでそれを一緒に取りに行く、といった選択ができる。 クリーチャーの美麗なアニメーション 登場クリーチャーは前作『Switch』と同様、全員が原作に準拠したアニメーションを有しており、スマートフォンに加えPCでも閲覧可能である。「イデアル」など、前作からアニメーションの改修が入り滑らかな動きを得たクリーチャーも一部存在する。 『Switch』版の「デカホノりん」など、単純拡大されただけのキャラクターは居なくなった。 ごくわずかだが、本作で初登場したクリーチャーもいる。(*4)ただし本作オリジナルというよりは、原作で今後登場予定のモンスターが先行公開されたという意味合いが強い。 本作のメインメニュー画面では、現在使用しているチームに編成される5体のクリーチャーの姿を見ることができる。自分のキャラクターを起動後すぐに観察できるのはシリーズでも珍しい特徴であり、お気に入りのキャラクターがいつでも見られるのはプレイのモチベーションにも結びつく。 高頻度のコンテンツ追加 リリース以降、毎週月曜日に新しいスペシャルダンジョンが追加されている。追加ダンジョンで新たな敵に出会い、そのルーツを解放することで、新たなクリーチャーを手持ちに加えることができる。 クリスマスやお正月などの季節ダンジョンでは一度にまとまった数のクリーチャーが追加され、手持ちのクリーチャーを潤沢にすることができる。 アップデート自体も1〜数ヶ月ごとに頻回に行われており、新規クリーチャーの追加のほか、クリスタルのドロップ率の上昇、Apple Pencilへの対応などが行われている。 ゲーム進行が不能になる不具合が生じたこともあったが、迅速なアップデートにより修正されている。 賛否両論点 スキル名の廃止は据え置き 『Switch』で廃止された敵・味方のスキル名表示は、今作でも復活はしていない。 原作パズドラのストーリーダンジョンでは敵スキル名にセリフを当てて物語を回しているシーンが多く、今作でも似たような試みが可能な余地はありそうだったのだが。 「神魔王ルシファー」など一部の敵は先制攻撃でスキルを封印した上で、プレイヤーが特定のパズル条件を達成しないと即死級のダメージを与えてくるが、説明が全くないのでどう対応すればいいのかわかりにくい。封印耐性覚醒と強力なダメージ軽減スキルがあれば、条件を無視した攻略も可能ではあるのだが。 育成要素そのものは比較的簡素 クリーチャーの強化可能な部分はレベルだけなので、クリエイトしてレベル最大まで上げ限界突破・超限界突破も済ませれば、そのクリーチャーに関しては「育成完了」という扱いになり、それ以上のものはない。手軽であることは評価点だが、やり込み要素としては少し味気ない。 クリーチャーのスキルや覚醒スキルは種ごとに固定であり、それらを強化することは不可能である。 ダンジョンボーナス覚醒による編成の画一化 一部のクリーチャーが持つ「ダンジョンボーナス」という覚醒は、敵を倒した際のマナとランク経験値の収量、およびクリスタルのドロップ率を上昇させる効果を持つ。そのため、効率の良い素材集めを目指す場合はダンジョンボーナスを持つクリーチャーを可能な限り多く編成することとなる。 マナとランク経験値は覚醒1個あたり獲得量が10%増える単純な効果だが、クリスタルドロップ率は「元の確率とは別で10%加算」とかなり強力。例えばドロップ率25%の敵をダンジョンボーナス覚醒5個(50%分)のチームで倒すと、クリスタルドロップ率は「25%の50%増しで37.5%」ではなく「25%+50%=75%」となり、元の1.5倍どころか3倍にまで上がっている。 ダンジョンボーナス覚醒を持つクリーチャーは当然ながら他の覚醒スキルが少なく、火力やギミック耐性に難があるものが多い。(*5)しかしながら、クリスタル集めで多く赴くことになるストーリーダンジョンや★5レベルの降臨程度であれば、6体全員をダンジョンボーナス持ちにしても十分攻略可能な難易度であるため、気がついたらダンジョンボーナス統一編成ばかり使っているということになりやすい。 もちろん高難易度ダンジョンでは流石にダンジョンボーナス以外のクリーチャーも使わないとクリアは困難だが、そのようなダンジョンでしか入手できないクリスタルはそもそも用途が乏しい場合が殆どである。 一方で、ダンジョンボーナス数を多少犠牲にして、代わりにスキル使用と簡単なパズルのみで短時間で敵を倒すプレイ方法もある。ダンジョンボーナス覚醒持ちの「サレーネ」系はスキルで大量の光ドロップを生成できるため、ダンジョンボーナスがないが高い単体火力を発揮できるクリーチャー(「ゼウス」等)と組み合わせて使いやすい。手軽に素材を集めたいならこちらも検討に入れたい。 Apple Arcadeというプラットフォーム上の問題 原作や関連アプリと異なり、月額課金が必須のため基本無料でのプレイができないのは気になるところで、初心者・入門者向けの割に原作よりもプレイ開始のハードルが高い。Androidにも対応していない。 しかし、月額課金さえしてしまえばゲーム内には課金要素はない。ガチャ運などに左右されることなく、確実に全てのクリーチャーのクリエイト権を得ることができる。 また、Macに対応しているのは特色のひとつ。PCでプレイ可能なパズドラシリーズは史上初である。 問題点 副題の「ストーリー」が大味 ある意味、最大の問題。『パズドラストーリー』というタイトルにもかかわらず、ストーリー面の内容が薄く、評判が良いとは言い難い。 まず、主要な登場人物と言える存在が非常に少ない。チュートリアルを担当する老人「エレメイ」と、冒険の舞台となる大陸リーブラを守護する女神として登場する「エスカマリ」の2名だけである。 これ以外のキャラクターは全て、各ダンジョンの大ボスを務めるドラゴン系のクリーチャー。いずれも過去にリーブラの様々な場所で暴れ、そこに暮らしていた人民の文明を滅ぼした存在とされている。固有セリフはラスボスを除くとほとんど無い。 大まかにストーリーの流れを説明すると、大陸リーブラの過去の文明を調査する冒険の中でプレイヤーに語りかける声の正体が少しずつ明らかとなり、やがてその主であるエスカマリが現れる。彼女から得られる助言を元に、リーブラを滅亡させた元凶となる存在へと近づいていき、それを撃破すればエンディング、というもの。 ストーリーは完全に一本道であり、大きな起伏もなく完結を迎える。プレイヤーがやることは単純に旅先で出てくるクリーチャーを倒すだけである。 本作のクリーチャーは非常に凶暴性が高く、リーブラのかつての住民や、大陸を探検する冒険者らを容易く殺傷してしまうとされる。無論テキスト上だけの設定であり実際にクリーチャーが人に危害を加える場面が描かれることはないが、『パズドラZ』『パズドラクロス』、アニメ『パズドラ』などの人とモンスターが共生している過去シリーズや、原作のストーリーダンジョンの喜劇的な雰囲気とは大きな乖離があり、シリーズ経験者だと違和感を抱きやすい。 また「クリスタルはクリーチャーの体内で作られる真珠のようなもの」とエレメイから説明がある。敵を倒すとクリスタルがドロップするのだが、その生成過程の説明が妙に具体的なため、あたかも倒した敵を解体して体内のクリスタルを得たのかのような想像をかき立ててしまう。 ダンジョン開始時には、その地がかつてどのように栄えていたかを示す文章が、ダンジョン大ボスの出現時にはそのクリーチャーが如何にしてその地を滅びに至らしめたかを示す文章が、それぞれ挿入される。 いずれも滅亡した文化の表現としてか、詩的で退廃した(悪く言えば厨二的な)表現で綴られており、これらもパズドラ過去作ではあまり見られなかった様式である。 擁護すると、ストーリーそのものには目立った破綻はなく、きちんと一つの物語として成立している。ラスボスがなぜリーブラを滅ぼすに至ったかの動機や、女神エスカマリと過去のリーブラとの繋がりなどの世界観設定も、劇中で十分なフォローがされている。ただし、あまり特筆するような捻りはなく、無難という表現の域は出ないと思われる。 もともとパズドラの原作には「龍と魔の物語」という公式サイト上で不定期更新されている長編物語があり、(*6)そのレベルの濃密なストーリーを『パズドラストーリー』に期待していて、肩透かしを食らったように感じたプレイヤーが残念ながら多かったようである。 上記の通り、パズルRPGを彩るストーリーとして致命的な不足があるわけでは決してない。問題だったのは、 仰々しく副題に『ストーリー』をつけて、いかにも物語が作品全体のアピールポイントであるかのように見せてしまったことの方 と言うべきかもしれない。 なお、エレメイとエスカマリは原作では普通のモンスター扱いだが、今作ではストーリー上での出番が多いこともあってか、クリーチャーとしての扱いは受けていない。そのため、クリエイトで入手したり、チームに編成してダンジョンに連れて行ったりすることはできない。 同キャラ編成の禁止 今作はパズドラシリーズとしては珍しく、同種のクリーチャーを複数体所持することができない。 原作パズドラや過去の家庭用シリーズでは、同じモンスターを一つのチームに複数編成して、単一の強力なスキルを人数分連続で使用できるようにして攻略することが比較的オーソドックスに行われていた。今作ではそもそも同一クリーチャーを1体ずつしか入手できなくなっており、このような編成を組むことは不可能。 固定位置のドロップ変換スキルなど、複数体同時に使用することで真価を発揮するスキルは少々扱いづらい。 一応、助っ人で使えるクリーチャーであれば、自分も同じものを入れれば1チームに2体編成できる。 同名でレア度が異なるクリーチャーは高レア側の性能が低レア側の単純強化版であることが多く、完全な上位・下位互換の関係になる。だが、低レア側のクリーチャーも「一つの編成で高レア側と2体同時に起用する」ことで活用できる場合がある。 クリスタルの使用頻度とダンジョン需要の偏り クリーチャーのクリエイトに使うクリスタルは自身より下位のものなので、最高レアに近いクリーチャーのクリスタルは入手しても使う場面が全くないことがある。 それらのクリーチャーが出るダンジョンは概して高難易度だが、基本的にはクリーチャーのルーツ解放とクリエイト条件の達成とを目的として挑むことになり、1回のクリアのみで目的達成となることが多い。 無論、高レアのクリスタルがさらに上位のクリーチャーのクリエイトに使われるために、高難易度ダンジョンを周回しないとならない状況もある。「アレス」「ゼウス」等が該当し、クリスタル入手には10バトルもあるコロシアムダンジョンに何度も挑む必要がある。 逆に、高レア度のクリーチャーが多い系統の低レア度クリスタルは湯水のごとく消費される。 意外と集めにくいのが★3のクリスタル。多くのストーリーダンジョンでは★3クリーチャーのランダム出現候補が多く、目当てのクリスタルをピンポイントで集めるのは少々手間取る。降臨ダンジョンの道中なら特定種の★3クリーチャーに出会えるのでそれを活用するのが推奨されるが、全員が登場するわけではない。 顕著なのが「ガチャドラ」系で、★7のガチャドラたちをクリエイトするためには下位(★3〜★5)の3種のガチャドラのクリスタルが各10個以上ずつも要求される。レベル限界突破にもそれと同数、超限界突破にはさらに3倍量のクリスタルが必要。加えて下位のガチャドラは確定出現するダンジョンが無く、各地のダンジョンでの低確率出現を狙って周回数を増やさないと集まらない。ただ、当の★7ガチャドラたちのルーツ解放条件がプレイヤーランクに対するアチーブメントであり、上記のガチャドラ集めを完遂しても届かない莫大な量のランク経験値を稼がないとそもそも作成可能にならないため、やり込み要素の側面が強い。 + アップデートで改善された問題点 一部で不便なユーティリティ チーム編成はそれぞれのチームスキルごとに保存しておけるが、Ver1.2.0までは同一のチームで組んだ編成を複数保存することができなかった。特につなげ消し系のチームは基本的に単一の属性のみで組まれるため、同じチームスキルでも属性ごとに別々の編成を保持したくなるが、これができないのは痛い点であった。 Ver1.3.0(2024/3/11配信)で、各チームスキルごとに編成を5個ずつまで保存できるようになった。 達成の非常に面倒な実績 本作はApple ArcadeのGameCenter機能における実績システムに対応しており、クリアしたダンジョンのフロア数と最大コンボ数で実績を得ることができる。この実績の中には「30コンボ以上を達成」という非常に難易度の高いものが存在する。 普通にパズルして発生する落ちコンのみで達成するのは天文学的な確率となり、ほぼ不可能。Ver1.2.0以前での達成には、パズル結果に10コンボも加算できるスキルを持つ「ダイヤガチャドラ」を編成するのが実質的に必須(*7)となるが、ダイヤガチャドラのルーツ解放条件はプレイヤーランク99の達成なので、これもかなりハードルが高いものだった。 Ver1.3.0(2024/03/11)でコンボドロップが実装され、コンボ数加算スキルとは別口で最大10コンボの加算が可能となったため、ダイヤガチャドラ無しでも実績の達成が可能になった。 総評 Apple Arcade向けに調整が施されたパズドラシリーズの新たな意欲作。 『パズドラSwitch』のシステムをベースに、チーム編成および育成機能を復活させ、 多様なクリーチャーからチームを作りダンジョンを攻略していく、 原作パズドラにより近い体験が可能な作品となっている。 シリーズ入門者・初心者向けの優しめなゲームバランスと優秀なUIが光り、 毎週追加されるダンジョンで新たなクリーチャーに次々と出会える。 ゲーム内課金やガチャの要素はなく、全てのクリーチャーを入手できることもプレイ中の安心感に結びつく。 月額課金制のため、ユーザーフレンドリーな設計に反して導入ハードルが高いのが玉に瑕だが、 パズルRPGの源流で楽しめるゲーム体験は今作でもしっかりと実装されているため、 環境があれば是非ともプレイしていただきたい一作。 ただし、タイトルに冠されている割に『ストーリー』自体は簡素で読む人を選ぶ。 「パズドラの世界観で重厚な物語を楽しみたい」ことを動機としてプレイするのは、あまり推奨できない。 余談 本作は全世界150ヶ国以上で配信されており、10ヶ国語に対応している。言語設定の変更はオプションからいつでも行える。